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更新日:2021年12月1日

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特別展・企画展(令和2年度)

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特別展・企画展(令和2年度) 

新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、令和2年度は企画展の規模を縮小し、特集展示として各企画展のエッセンスを盛り込んだ展示を行いました。

特集展示「福島美術館の優品」 <終了>

会期:令和2年12月1日(火曜日)~令和3年1月31日(日曜日)

※企画展「仙台の美と出会う―福島家三代の書画・工芸品コレクション―」のエッセンスを紹介しました。

仙台市若林区土樋(つちとい)にあった福島美術館(社会福祉法人共生福祉会)は、仙台で活躍した実業家・福島家が三代にわたり集めた約3,000点の美術工芸品を収蔵していました。その内容は、伊達家ゆかりの文化財をはじめ、仙台四大(しだい)画家による絵画、さらに福島家が支援した近代の画家・書家の作品、茶道具・香道具といった工芸品など多岐に渡ります。「街の小さな美術館」の愛称で親しまれてきた同館は平成30年に活動を休止し、文化財の多くが当館に寄託されました。
この特集展示では、福島美術館の資料の中からよりすぐりの優品を紹介します。

 

 

 

特集展示「仙台藩の絵画」 <終了>

会期:令和2年10月6日(火曜日)~令和2年11月23日(月曜日)

※企画展「仙台藩の絵画」のエッセンスを紹介しました。

仙台藩では、江戸時代を通じて、さまざまな絵画が生まれました。仙台城や若林城には、きらびやかな金地の障壁画がしつらえられ、藩主やその夫人の肖像画は、今日まで大切に保管されてきました。歴代藩主の中には絵を得意とした藩主もおり、多くの作品が残っています。
さらに、仙台藩では幕府御用絵師も務めた江戸の狩野家に絵を描かせる一方、藩が独自に雇った佐久間家や菊田家などのいくつかの家系の絵師たちに藩の画事を任せていました。
この特集展示では、これらの中から優品を紹介します。

 

特集展示「支倉常長帰国400年」 <終了>

会期:令和2年7月21日(火曜日)~令和2年8月9日(日曜日)

※支倉常長帰国400年記念企画展「東アジアとヨーロッパ―伊達政宗が見た世界」のエッセンスを紹介しました。

今からちょうど400年前の元和6年(1620)、一人の侍が、ヨーロッパからメキシコ、フィリピン、長崎を経由して、仙台に帰ってきました。彼の名前は支倉常長(はせくら つねなが)。当時スペイン領だったメキシコとの交易と、仙台藩領内への宣教師の派遣を依頼する交渉のため、仙台藩初代藩主・伊達政宗の命により、スペイン、ローマへと派遣された慶長遣欧使節(けいちょうけんおうしせつ)の一人として、7年もの間、海外を旅しました。
常長や慶長遣欧使節についてはもちろん、政宗の南蛮趣味(なんばんしゅみ)、仙台藩の対外政策などさまざまな視点から、政宗と常長、仙台藩と海外とのつながりに関係する資料などを展示します。

 

クーちゃんロゴ これらの特集展示は、宝くじの収益金で実施されました。