更新日:2016年9月20日

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自立支援医療 更生医療の支給

内容

18歳以上で身体障害者手帳をお持ちの方に対し、一般医療ですでに治癒した(症状が固定した)と考えられる障害に対して行われる、日常生活能力等の回復又は障害の軽減、除去を目的とする手術などの医療費の自己負担分を一部公費で負担します。詳しくは問合先にお尋ねください。
所得や疾病・症状等に応じて自己負担上限額(下の一覧表)が設定されます。医療費の一ヶ月の自己負担額は、自己負担上限額までの範囲で1割の負担となります。
なお、一定所得以上の世帯に属する方で「重度かつ継続」に該当しない場合には、公費負担の対象外となります。

更生医療の例

肢体不自由

動かなくなった関節を再び動かせるようにする手術(関節形成術)、義肢の適合具合をよくする手術 等

目(視覚)

角膜混濁による視力の低下を防ぐ手術、瞳孔閉鎖症に対する手術 等

耳(聴覚)

外耳の変形や狭さく、閉鎖に対する形成手術 等

心臓

心房中隔欠損症や僧帽弁狭さくに対する手術 等

腎臓

慢性腎不全患者に対する血液透析療法や腎臓移植術 等

小腸

小腸切除等によって行われる中心静脈栄養法

免疫機能

抗HIV療法、免疫調節療法 等

肝臓機能

肝臓移植術、移植術後の抗免疫療法

自己負担額の一覧表

更生医療受給者の世帯における所得区分

月ごとの自己負担上限額

症状が「重度かつ継続」に該当

症状が「重度かつ継続」に非該当

生活保護を受給している世帯

0円(負担なし)

世帯全員の市町村民税が非課税で、受給者本人の収入が80万円以下

2,500円

世帯全員の市町村民税が非課税で、受給者本人の収入が80万円を超える

5,000円

世帯全員の市町村民税の所得割額の合計が3万3千円未満

5,000円

医療保険の自己負担限度額まで1割負担

世帯全員の市町村民税の所得割額の合計が3万3千円以上23万5千円未満

10,000円

世帯全員の市町村民税の所得割額の合計が23万5千円以上

※20,000円

制度適用外

※平成30年3月31日までの経過的特例。その後は制度適用外。

症状が「重度かつ継続」とは、次のいずれかに該当する場合をいいます。

  1. 医療保険の高額療養費で多数該当の方(過去1年間に高額療養費の支給を3回以上受けた方)
  2. 次のいずれかの障害の方
    (1)腎臓機能障害
    (2)小腸機能障害
    (3)免疫機能障害
    (4)心臓機能障害(心臓移植後の抗免疫療法に限ります。)
    (5)肝臓機能障害(肝臓移植後の抗免疫療法に限ります。)

問合先

青葉区役所障害高齢課障害者支援係 電話:022-225-7211(代表)
宮城野区役所障害高齢課障害者支援係 電話:022-291-2111(代表)
若林区役所障害高齢課障害者支援係 電話:022-282-1111(代表)
太白区役所障害高齢課障害者支援係 電話:022-247-1111(代表)
泉区役所障害高齢課障害者支援係 電話:022-372-3111(代表)

お問い合わせ

健康福祉局障害企画課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-6135

ファクス:022-223-3573