更新日:2017年5月16日

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「市民防災の日」新たな仙台市総合防災訓練を実施します(発表資料)

平成29年5月16日

(担当)危機管理室危機管理課
(直通)022-214-3049

(担当)危機管理室減災推進課
(直通)022-214-3109

 

東日本大震災から6年が経過し、震災の風化が懸念されていることや、熊本地震においても日頃からの自助の取り組みの重要性が再認識されたことから、本年度の「市民防災の日」には市民の皆さまが自助の取り組みについてあらためて確認いただく日となるよう、広く市民の皆さまが参加できる訓練を新たに実施します。

また併せて、災害時の応急対策業務について自衛隊や消防などの防災関係機関が連携する実動訓練を行います。

 

1 日時

6月12日(月曜日)午前9時から

 

2 災害想定

長町-利府線断層帯を震源とする直下型地震が発生。地震の規模はマグニチュード7.5、市内における最大震度は6強。津波などの恐れはない。

 

3 訓練内容

(1)市民参加型訓練

各ご家庭や学校、事業所等で訓練開始時間(12日9時)に合わせ、市民の皆さまに「身体保護訓練」と「備蓄物資などの確認」を行っていただきます。

  1. 身体保護訓練(シェイクアウト訓練)
    訓練の開始時刻に大きな地震のゆれを感じたという想定で、姿勢を「まず低く」し、机の下などにもぐるなど「頭を守り」、地震のゆれがおさまるまで「動かない」。この3つの行動を実践します。
  2. 備蓄物資などの確認
    身体保護訓練終了後に、水・食料などの備蓄物資や非常持ち出し品の点検や家具の転倒防止の確認を行います。

(2)市民参加型訓練への参加方法等

参加方法

各家庭や事業所等において身体保護訓練等を実施していただくことで訓練への参加となります。

参加登録

上記のように自由に参加可能な訓練ですが、市民の皆さまの訓練参加への機運を高め、かつ参加状況を把握するため、下記の方法による参加登録にご協力をお願いいたします。

SNSによる参加状況の発信

市民参加型訓練は個別の場所で皆さまが独自に行うことになりますが、参加された方が一体感を感じられるよう、訓練の感想やご意見をSNSで共通のハッシュタグにより発信していただくよう広報していきます。

※共通のハッシュタグ #仙台市シェイクアウト訓練

(3)防災関係機関等連携実動訓練

自衛隊や消防などの防災関係機関や災害時応援協定締結団体など約10団体が参加し、相互に連携を図りながら倒壊建物からの住民の救出や物資の輸送・集配等の実践的な訓練を実施します。

また、町内会の防災担当者や仙台市地域防災リーダー(SBL)の方々などに救助方法や応急救護の技術を学んでいただくことにより、地域の防災訓練へのフィードバックを図り、地域防災力の向上に繋げていきます。

【会場】仙台環境開発スポーツパーク宮城広瀬(仙台市宮城広瀬総合運動場)

※小雨決行としますが、地震の発生や気象警報等の発表等により中止となる場合があります。