更新日:2017年9月6日

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震災遺構として荒浜地区の住宅基礎の一部を保存します(発表資料)

平成29年9月6日

(担当)都市整備局復興まちづくり課
(電話)022-214-8582

 

震災遺構として住宅の基礎を保存することは「震災復興メモリアル等検討委員会」(※)において、荒浜小学校校舎と住宅基礎群を併せて保存することでその価値が高まるとの評価を受けており、本市ではこれまで地域の皆さまのご意見や当該住宅にお住まいであった方のご意向などを確認しながら検討を進めてきました。

このたび住宅基礎の遺構保存エリアを荒浜地区の鎮魂のモニュメント「荒浜記憶の鐘」に隣接するエリアに決定しました。

1 住宅基礎保存エリア

鎮魂のモニュメント「荒浜記憶の鐘」に隣接するエリア(PDF:881KB)

 

2 震災遺構選定理由

被災した場所に、かつて使われていた学校や住宅基礎などを震災遺構として保存することは、津波の脅威や震災の記憶を伝えるだけではなく地域の記憶、ここにあった人々の暮らしを伝える大きな役割を持ちます。

鎮魂のモニュメント「荒浜記憶の鐘」に隣接するエリアは、津波により浸食された地形や破壊された住宅基礎が遺されており、また、複数の住宅基礎を保存することが出来るため、住宅基礎の保存エリアとして選定しました。

 

3 今後の進め方(予定)

平成30年度 保存整備設計・工事
平成31年度 一般公開
※住宅基礎の具体的な保存整備については、仙台市集団移転跡地利活用の整備にあわせ検討。

 

「震災復興メモリアル等検討委員会」について
「震災の記憶を後世に伝える」震災メモリアルプロジェクト事業に関して有識者等による意見交換を行い、その成果を震災復興の施策に反映させることを目的とした委員会。
平成25年7月から平成26年12月に全10回の委員会を開催した。

 

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