更新日:2016年9月20日

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定例会見(博物館がリニューアルオープンします(資料1))

(担当)教育局博物館
(電話)022-225-0814

改修を進めておりました博物館では、来る4月20日(火曜日)に展示室のリニューアルオープンをいたします。仙台城のガイダンス機能を拡充し、より分かりやすく魅力的な展示室に生まれ変わりました。

1 日時

(1)開会式

平成22年4月19日(月曜日)午後3時~
(博物館ホール及びエントランスホール)

(2)一般公開

平成22年4月20日(火曜日)午前9時~

2 リニューアル経過

平成15年に仙台城跡が国史跡指定を受けたことに伴い、平成17年度には「仙台城跡整備基本計画」が策定され、仙台城三の丸跡に位置する仙台市博物館の果たすべきガイダンス機能の重要性が示された。これを受け、博物館では、平成19年度に「仙台城ガイダンス機能拡充等基本計画」を策定し、博物館の仙台城ガイダンス機能を拡充するため、平成21年8月末から臨時休館して改修を進めてきた。

3 今回行った改修の概要

(1)従来の総合展示室I~IIIの3室を、総合展示室と特集展示室の2室に改変

  • 総合展示室には、仙台城と城下町仙台を大きく取り上げたゾーン「城」「町」を設置し、これをつなぐ「仙台しろ・まち情報広場」では大型の年表とタッチモニター式パソコンを利用して、歴史の流れと実物展示資料の歴史的背景等を分かりやすく解説するなど、ガイダンス機能を拡充
  • 特集展示室では、従来の通史的な展示では紹介しきれなかった資料群を様々なテーマのもとに展示。特に正面に設置のケースには、じっくり鑑賞できるような演出を施し、順次館蔵の名品を展示していく予定

(2)展示ケースの改変

  • 展示ケースを、ケース内湿度を常時一定に保つことが可能なエアタイト式に改変し、従来展示できなかった漆器などの脆弱な資料の展示が実現
  • 展示物の色彩をより自然に見せることのできるミュージアムガラス(高透過ガラス)を採用

(3)省エネと資料保存に有効なLED(発光ダイオード)照明を導入。

4 博物館の新たな取り組み

(1)博物館施設の連携

名称

仙台歴史ミュージアムネットワーク(略称/歴ネット)

活動と目的

仙台の歴史や文化に対する市民や観光客の幅広い関心に応えるため、市内8つの歴史・文化施設が連携。各施設で提供する統一規格のシートを集めることにより、仙台の歴史を通覧することが可能となる。加えて、博物館内に設置する「仙台しろ・まち情報広場」などを通じて、各施設の展示内容や催しなどの多彩な情報を提供することにより施設間の回遊を促す。

参加施設

仙台市富沢遺跡保存館・仙台市縄文の森広場・仙台市博物館・仙台城見聞館・瑞鳳殿・仙台市歴史民俗資料館・仙台文学館・仙台市戦災復興記念館

(2)「仙台しろ・まち講座」の実施

仙台城と城下町仙台についての理解を一層深めるために、講座をシリーズ化する。

(3)ボランティアの活動範囲を拡大

自然と歴史が共生する仙台城三の丸跡に当館が立地する利点を活かし、歴史を好まれる方々のニーズに応えるべく、ボランティアの活動範囲を従来の館内常設展示室内に加え、館庭まで拡大する。

5 報道関係者への施設公開

  • (1)日時 平成22年4月12日(月曜日)午前10時30分~11時30分
  • (2)内容 総合展示室・特集展示室を公開

6 関連行事

リニューアルオープンに併せて、特別展「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」を開催する。

開催期間 平成22年4月20日(火曜日)~5月30日(日曜日)延べ36日間

※詳しくは、博物館ホームページをご覧ください。

お問い合わせ

総務局広報課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎3階

電話番号:022-214-1148 

ファクス:022-211-1921