更新日:2016年9月20日

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大学生が作成したオリジナルバスマップがJCOMM(ジェイコム)デザイン賞を受賞しました〔質疑応答〕

(1)2月に展示会を開催したとのことだが、学生がこのバスマップを作成するのにかかった期間はどれくらいか

〔総合交通政策部長〕

平成21年度の春ごろから取り組み始めた大学と、夏前から始めた大学などがあり、順々にワークショップを立ち上げ、昨年の暮れまでにはある程度できあがっていました。

このマップをぜひ市長にも見ていただきたいということで、今年の2月に東北工業大学のご協力でサテライトキャンパスの一番町ロビーに展示させていただいて、作成の苦労談などを発表させていただきました。

長いところですと4月からですから7、8カ月、短いところですと3、4カ月ぐらいで作ったということではないでしょうか。

(2)これは学生の自主的な取り組みだと思うが、仙台市ではどのような支援を行ったのか

〔公共交通推進課長〕

仙台市では「せんだいスマート」ということで、公共交通を賢く使いましょうと行動転換を呼び掛ける活動をしています。その一環として仙台市の人口の約5%を占める学生が、定例的な行動である通学を公共交通で行うということが、公共交通利用促進につながるということに着目し、各大学にワークショップの立ち上げ、公共交通のデータ提供、お手元にあるバスマップのデザインを行う際にデザイナーを紹介したほか、制作にあたってのアドバイスを行うという側面的支援を行ったところです。

(3)支援に係る予算はどれくらいか

〔総合交通政策部長〕

正確な数字は今持ち合わせていませんが、各大学に対して数十万円単位で支援の費用を確保しました。これは仙台市の一般会計からだけではなく、国などから一部補助を受けて実施している事業です。詳しくは後ほどお知らせします。

仙台市が行っている公共交通利用促進協議会に補助金が入っていて、そこから出しているということでしょうか。

〔総合交通政策部長〕

昨年度は環境省で行っている「低炭素地域づくり面的対策推進事業」というものがあり、仙台市がこういった取り組みをするということで受けた事業です。これまでは細々と大学に対し支援をしていましたが、8大学まとめて支援するには費用がかなりかかりますので、国に支援をお願いし、これぐらいの規模になったということです。

平成22年7月20日 仙台市長 奥山 恵美子

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