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更新日:2016年9月20日

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タイ国政府観光庁との「観光に関する相互協力協定」を再締結します(発表内容)

タイ国政府観光庁と締結している「観光に関する相互協力協定」について、このたび内容をさらに拡充して再締結する運びとなりましたので、お知らせいたします。

仙台市では、海外との交流拡大を図るため、タイを始めとしたアジア地域において、観光客誘致のプロモーション活動に力を注いでおります。その一環として、平成18年8月に、タイ国政府観光庁と「観光に関する相互協力協定」を締結し、積極的な取り組みを進めておりまして、市内のタイ人宿泊者数はこの間大きく増加するなど、成果が上がってきたところでございます。

しかしながら、昨年の東日本大震災以後、本市では海外からの旅行者が8割近く減少し、一方のタイにおいても、昨年の大洪水によりまして観光地を含め大きな被害を被っております。

お互いに交流人口の早期回復が喫緊の課題となっていることから、現在の協定が期間満了を迎えるこの機会を捉えまして、両者の協力関係をさらに深化させるため、新たな協定として再締結することとしたものでございます。

新たな協定では、東北観光推進機構にも当事者として加わっていただき、仙台のみならず東北地方全体にまで範囲を広げて、プロモーションの強化を図ってまいります。

来週27日にタイ国バンコク市で行う調印式には、伊藤副市長を出席させることとしており、観光セミナーや航空会社への要望なども行ってまいります。また、タイの洪水被害に対するお見舞いを申し上げ、市民の皆さまからお預かりしている募金の贈呈も行う予定でございます。

昨年、平泉が世界遺産に登録されましたが、東北の自然・文化・食などは、海外の方々にとって大変魅力的な観光資源でございます。新たな協定締結によりまして、仙台・東北を積極的に売り込み、海外からの観光客数の回復・拡大を図り、東北の復興を牽引してまいりたいと考えております。

仙台市長 奥山 恵美子

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