更新日:2016年9月20日

ここから本文です。

タイ国政府観光庁との「観光に関する相互協力協定」を再締結します(発表資料)

(担当)経済局国際プロモーション課
(電話)022-214-8248

タイ国との相互協力による観光客の誘客を図るために、タイ国政府観光庁(The Tourism Authority of Thailand 以下、TAT)と締結している「観光に関する相互協力協定(以下、協定)」について、東北観光推進機構に当事者として加わっていただくなど内容を充実し、再締結します。

この協定により仙台・東北とタイ国の相互交流を積極的に進め、東日本大震災後大幅に減少している海外から仙台・東北への観光客数の回復・拡大に主導的な役割を果たしていきます。

1 新協定の署名式

(1)日時

1月27日(金曜)午後2時から(現地時間)

(2)場所

タイ国政府観光庁(タイ国バンコク市内)

(3)出席者

仙台市 副市長 伊藤 敬幹
東北観光推進機構()推進本部長 齋藤 幹治
TAT 副総裁 Mr.Sansern Ngaorungsi(サンスーン・ガオランスィー)氏

(※)署名式には、仙台市議会から佐藤正昭議長が立会人として出席

 (※)東北観光推進機構

  • 構成団体:東北6県、新潟県、仙台市、東日本旅客鉄道、東北電力、経済団体及び民間企業などで構成されている。
  • 代表者:(社)東北経済連合会会長 高橋 宏明
  • 設立経緯:東北の官民が一体となって東北観光の認知度向上を図り、国内・海外の観光客を誘致するために設立された。

2 新協定の概要

仙台市においては東日本大震災、タイ国においては大洪水により、大きな被害を受ける中、現協定の期間終了を迎えることから、この機会に、TAT、東北観光推進機構、仙台市を当事者として、内容を充実し、新たな協定として再締結し、相互の協力関係を深める(協定期間:締結の日~平成29年3月31日)。

  • TATが仙台・東北で実施する観光プロモーションや、仙台市・東北観光推進機構がバンコクで行う観光プロモーションについて、相互に支援を行う
  • 旅行業者等への情報提供について相互に支援を行う
  • 相互の旅行者に、様々な方法で有意義な情報を提供する
  • メディア等を招聘し、観光情報の発信を行うことについて相互に支援を行う

3 現協定からの変更点

  • 協定当事者として、東北観光推進機構を加えること
    〈趣旨〉観光プロモーション等の連携の範囲を東北に広げ、仙台のみならず東北への観光客の回復・拡大をより効果的に進める。
  • メディア等の招聘に関する相互支援の項目を加えること
    〈趣旨〉より多様なプロモーション活動において相互に協力し、相互交流の拡大をより効果的に進める。

4 これまでの経緯

  • (1)平成18年8月31日、協定を締結(協定期間:平成18年8月31日~平成21年3月31日)
  • (2)平成20年10月27日、協定を再締結(平成21年4月1日~平成24年3月31日)

5 タイ国訪問スケジュール

  • 1月24日:仙台~タイへ移動
  • 1月25日:在タイ日本大使館訪問
    大使館・日本政府観光局主催の食の安全PR・観光振興PRイベントに出席
  • 1月26日:タイ外務省訪問(渡航自粛勧告緩和の要望)
    タイ保健省訪問(食品輸入規制緩和要望)
    タイ国旅行業協会総会にて仙台・東北観光セミナー開催
  • 1月27日:タイ航空訪問(チャーター便就航要望)
    タイ国政府観光庁にて署名式
  • 1月28日:TAT主催によるタイ国内洪水被害地の復興状況視察参加
  • 1月29日:タイ~仙台へ移動
    (※)タイ国の洪水被害に対する仙台市からの支援募金及びメッセージを贈呈する予定

参考

  • (1)仙台市内タイ人宿泊者数
    平成22年:3,563人(平成17年比:約8.1倍、3,124人増)
  • (2)仙台市内外国人宿泊者数
    平成22年:90,706人(平成17年比:約1.6倍、35,012人増)