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更新日:2016年9月20日

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「東日本大震災復興のための女性リーダーシップ基金」を設置するためノルウェー王国と協定を締結します(発表内容)

このたび、ノルウェー王国からご支援をいただき、被災地の復興に携わる女性リーダーの人材育成を目的とした基金を設置することについて、双方の合意が整い、協定を締結する運びとなりましたので、お知らせいたします。

この「東日本大震災復興のための女性リーダーシップ基金」は、昨年7月に駐日ノルウェー王国大使が震災のお見舞いに来仙された際に、私と、防災や復興を担う女性の人材育成の重要性などについて意見交換したことがきっかけとなり、実現に至ったものでございます。

ノルウェー王国は震災後、「チーム・ノルウェー」として、水産業や環境エネルギーなどの同国の得意分野で、わが国に対しさまざまな復興支援をしていただいておりますが、今回の基金設置も、その一環として進められるものでございます。

基金は、ノルウェー王国から日本円に換算して約2,000万円の拠出金をいただき、設置いたします。公益財団法人せんだい男女共同参画財団がこの基金の事業主体となり、防災・復興の担い手となる女性の人材育成プログラムを実施し、あわせて、その力を有効に活用するための全国的な女性のネットワークの構築を目指してまいります。

協定の締結式は、今週末11月3日土曜日にエル・パーク仙台にて執り行います。駐日ノルウェー王国大使のアルネ・ウォルター大使と、来日されているリスベット・ベルグ=ハンセン漁業・沿岸問題大臣をお迎えし、ノルウェー王国、仙台市、そして、せんだい男女共同参画財団の3者により、協定の合意書に調印をいたします。

被災地域で復興に向けて大変なご苦労をされている多くの女性の皆さんが、さらに活躍され、防災・復興のリーダーとして地域を牽引していけるよう、本基金を最大限有効に活用し、さまざまな支援を展開してまいりたいと考えております。

仙台市長 奥山 恵美子

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