更新日:2016年9月20日

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仙台-バンコク便の再開に向けてタイに相互交流の促進を要請します(質疑応答)

(1)バンコク便再開に向けた進捗状況とインセンティブツアーの実績を伺う

〔国際プロモーション課長〕

バンコク便の現在の状況ですが、4月にタイに訪問した際は、現状の政情不安とタイ航空側の財務状況から、今年度中の再開はなかなか難しいというお話をいただきました。しかし、タイ航空内の経営再建が進んでいることから、来年度以降は優先度の高い路線から再開させていくというお話をいただいています。

インセンティブツアーに関しては、それ自体が団体旅行の一つであり、なかなか全体像の把握が難しいところです。直近の実績は、今年の6月にタイの日野自動車が仙台市に3泊、人数としては280人というものがありました。他にも昨年度、タイの石油公社の方々が仙台市を訪れた実績があります。

(2)仙台空港民営化で運営先が東急グループに決まったが、何か接触はあったか

事業計画の説明ではなかったと思いますが、今回、着手することになった、選ばれたということで、伊藤副市長の方にあいさつかたがたおいでになりました。

(3)市として、このような方針で行きたいといった話はあるのか

仙台空港の民営化は、定期便の問題や格安航空の誘致に向けて、大変大きなことだと思っています。これから具体的に何ができるか、また、実際の民営化主体の皆さんが、どういうことをわれわれに希望していらっしゃるのか、お話を深めていければと思っています。

(4)バンコク定期便再開後の便数は、どのくらいをイメージしているか

相手会社の再建状況や、航空機のやりくりもあります。毎日運行になることは望みではありますが、最初は週に何便かというところから始まっていくと思っています。

(5)バンコク便はどのくらいのニーズなのか

〔国際プロモーション課長〕

チャーター便の実績では、今年1月と9月に仙台空港からタイに飛んでいますが、搭乗率は8割、9割ということで、非常に好調で推移していると伺っています。

(6)チャーター便とはどういったものか

〔国際プロモーション課長〕

チャーター便は、スポット的に臨時で、例えば3日間飛ばすというような、多くは連休等に合わせて運行される便です。

(7)定期便となった場合のニーズはどのくらいか

〔国際プロモーション課長〕

航空会社の採算性にもよるかと思いますが、おおむね7割ぐらいの搭乗率を確保していないと難しいというお話は伺っています。

休止前の運行状況は、搭乗率は、タイ側の政情不安等もあり約5割から6割の間と認識しています。

(8)海外からの訪日旅行者は増えているが、仙台市としてどのくらいを見込んでいるのか

今年度はさらに全国的に伸びているということです。われわれとしても、震災後5年目で、今年こそは震災前のレベルに届けばいいなと思っており、手応えも感じていますが、まだ数字的には出てない状況です。

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