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更新日:2016年9月20日

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八木山動物公園で対州馬の子馬が初めて誕生しました(発表内容)

平成28年7月5日

6月20日に八木山動物公園におきまして、希少な動物である対州馬(たいしゅうば)の子馬が誕生しましたので、お知らせします。

対州馬は古くから長崎の対馬を中心に飼われてきた馬で、坂道の多い土地において農耕や運搬作業を助け、人々と生活をともにしてきた馬だと聞いています。8種類ある日本固有の馬、いわゆる在来馬(ざいらいば)の1種で、8種の中では最も頭数が少なく、昨年度の調査では全国で約40頭まで数が減少しています。

八木山動物公園は、以前にも対州馬の飼育実績があり、また、これまでもスマトラトラやレッサーパンダといった希少種の繁殖に成功するなど、種の保存に力を入れている動物園です。こうしたことから、平成26年より対州馬の繁殖に取り組み、このたび動物園では全国で2例目となる繁殖に成功したものです。

対州馬を飼育する施設は国内に3施設しかないということで、かわいい子馬の誕生は私も大変うれしく、また動物園の活動としても意義深いものと思っています。

子馬は、元気に育っていますので、明日6日から一般公開を行う予定です。また、公開にあわせて愛称の募集を行います。

市民の皆さまには、ぜひ八木山動物公園にお越しいただき、かわいらしい子馬の姿をご覧いただいた上で、すてきな愛称をお考えいただければと思います。

仙台市長 奥山 恵美子

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