更新日:2016年9月26日

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仙台市震災復興計画中間案説明会 10月16日(会場:仙台市役所)

仙台市震災復興計画中間案説明会実施報告

市長あいさつ説明会の様子1説明会の様子2説明会の様子3

日時

平成23年10月16日(日曜日)

会場

仙台市役所 2階 第一委員会室

参加者

約70名

主なご意見

中間案について

質問・意見

回答

どの部分をもって被災者支援を完了とするのか、具体的に教えてほしい。

少なくとも20年から30年かかるものがあり、仙台市として完全に復興支援の仕事が終わるという時期は見通せない。ひとつは、家族を亡くされたお子さんが社会人となるまでや、また高齢の方でお子さんが亡くなった方など支援していく上では事業は続けていく必要があると考える。

財政負担の方法や捻出方法は。

国の3次補正がわかった時点で、財政需要や行財政改革による財源を生み出す努力を進めるなど作業していきたい。

 

津波被害について

質問・意見

回答

東部道路に階段を設けるなど、東部道路を安全に避難できる場所にしてほしい。

高速道路の管理会社でも前向きに考えていただいているので、課題を解決しながら協議を進めていく。

建築の仕方によっては海辺に住めるのではないか。

確かに造り方によっては住めないこともないかもしれないが、その地域で小さな子どもを育てるということを考えると、今回津波シミュレーションで浸水深2メートル以上のところは危険が大きいと思っている。しかし、長年住んできたお気持ちもあると思うので、時間をかけて話し合いたい。

 

宅地被害について

質問・意見

回答

国の事業にかからないものは、仙台市独自の対策を取るとあったが、具体的にどのような内容となるのか。

国の制度が明らかになれば、対象外となるところがわかるので、そこに仙台市の助成なり補助なりを考えていく。

 

避難所について

質問・意見

回答

小学校の体育館が壊れたので、やむを得ず指定以外の場所を避難所としたが、連絡するまで市の職員や支援物資は来なかった。

今後は、このことを教訓に集会所やコミュニティセンターも指定避難所に準じた避難所とすることを前提に非常用電源の確保も含め体制を考えていきたい。

高砂住宅など海岸近くには緊急時に避難できそうなところがあるので、そういう場所も避難所としてはどうか。

避難が可能なビルが少なく、数をなかなか簡単に増やせないところが悩みだが、いろいろ探していきたい。

 

その他

質問・意見

回答

地域の分の水は十分あったはずなのに、他の地域から車で給水に来る人が多く、地元の高齢者が水をもらえなかったという話もあるので検討してほしい。

車での移動制限は難しいが、高齢者への水の配達などについて体制づくりを考えていきたい。

民間賃貸住宅の仮設住宅に住んでいる高齢者などは、なかなか説明会にも来れないので、情報もあまり入ってこないので対応してほしい。

仙台市では民間賃貸住宅のみなし仮設住宅に住んでいる方が圧倒的に多い。民生委員にも協力してもらい、地域と触れ合ってもらいたいと考えている。情報提供としては、9月から情報誌の郵送を始めている。会合に出られない方への情報提供を進めていきたい。

説明会資料

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お問い合わせ

まちづくり政策局震災復興室

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-1266

ファクス:022-268-4311