更新日:2017年11月20日

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仙台港周辺での環境調査(平成29年度)

 仙台港において、石炭火力発電所の立地が相次いでいる状況を踏まえ、次の1.から3.の環境調査を行っています。

更新情報

※10月に実施した稼動後環境調査の結果を更新しました。
PM2.5や水銀等の数値は環境基準を下回っていました。石炭火力発電所の稼動前と比較しても通常の変動の範囲内で推移しており、稼動に伴う特段の影響は見られておりません。

 

1.仙台港周辺の大気測定局での観測

市内の大気汚染測定局では、大気環境を常に監視するため、大気汚染物質を年間を通じ24時間連続測定しています。港地区の西側にある3つの大気測定局(中野局、七郷局、岩切局)に加え、福室局でもPM2.5の測定を4月から開始しました。また、中野局において炭化水素の測定を4月から、福室局において二酸化硫黄の測定を6月から開始しました。

2.蒲生干潟近辺での大気調査

PM2.5を含む6種類の大気汚染物質を、「蒲生雨水ポンプ場」で年6回測定します。内訳は、石炭火力発電所の稼動前後に各2回と緊急環境調査が2回です。また、水銀などの有害大気汚染物質21種類も測定します。

 

3.仙台港内と蒲生干潟近傍での海域調査

海域での水質調査のうち、水銀等の有害物質についてこれまでの仙台港周辺の2地点に加え、港内と蒲生干潟への影響が把握できる2地点を追加して年6回測定します。内訳は、石炭火力発電所の稼動前後に各2回と緊急環境調査が2回です。

環境調査(平成29年度)の調査地点調査地点

出典:国土地理院ウェブサイト(http://maps.gsi.go.jp/):地理院タイルを加工して作成

 

環境調査(平成29年度)の様子

中野局
1.中野大気測定局(高砂中)

測定車
2.蒲生干潟近辺での大気調査

海域
3.仙台港内での海域調査


※次回調査は2月を予定しています。

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環境局環境対策課

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ファクス:022-214-0580