若林区

更新日:2016年12月27日

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わかばやし五つの顔

「わかばやし五つの顔」のロゴ画像

わいわいイベント盛り沢山

職人さんの心意気が伝わる城下町

藩政時代、若林地区は伊達政宗公晩年の居城「若林城」を中心とした城下町でした。今も区の西部には、南鍛冶町、南染師町、畳屋町など職人さんにまつわる地名や、当時の町割りが残っています。
町人町として栄えた荒町、河原町などは今も商店街として賑わっています。独自のイベントが盛んで、手作りの野外コンサートや夏祭りなどにたくさんの人が集まります。
仙台箪笥の金具製作仙台市「景観重要建造物」に指定された舟丁・七郷堀沿いの仙台駄菓子の老舗。風格ある店構えは、なつかしい仙台のまちなみを思い起こさせます。

仙台箪笥の金具を制作する職人の写真

仙台箪笥の金具製作

仙台駄菓子の老舗の外観写真

仙台駄菓子の老舗

かっきあふれる

東北の物流拠点-卸町~六丁の目

新鮮野菜や活きのいい魚を県下一円に供給する中央卸売市場。威勢のよい競りの光景がトレードマークです。この市場を中心に卸町、六丁の目地区には卸商センターをはじめたくさんの卸売業者が集まり、一大流通団地を形作っています。
また、「せんだい演劇工房10-BOX」や「能-BOX」などの個性あふれる文化施設が設置されたことにより、新しい芸術・文化の発信拠点としても発展しています。

能-BOXの舞台の写真

能-BOX

「せんだい演劇工房10-BOX」の別館として平成23年8月に開館しました。

中央卸売市場での競りの様子の写真

中央卸売市場

ばしょうも句を詠む

歴史の足跡-木ノ下周辺

木ノ下を中心とした地区は古寺や史跡の宝庫です。由緒あるお寺が連なり、名木古木が豊かな四季の表情を見せる新寺・連坊界隈は、しっとりとしたたたずまいの中、散策を楽しむ人たちが行き交います。
約1200年前に造営された陸奥国分寺。今も残る礎石からは、回廊が巡らされた大伽藍(だいがらん)や七重の塔が浮かび上がり、古代の浪漫を感じさせます。今は、政宗公がその跡に再興した薬師堂や仁王門の、簡潔で力強い姿が木ノ下地区の顔となっています。

春の陸奥国分寺薬師堂の写真

陸奥国分寺薬師堂

陸奥国分寺仁王門の写真

陸奥国分寺仁王門

遠見塚古墳の写真

遠見塚古墳

仙台平野の真ん中、南小泉遺跡にあります。古代の豪族が眠る市内最大の前方後円墳です。

芭蕉句碑の写真

芭蕉句碑

俳人、松尾芭蕉が仙台に滞在したことを記念して作られた句碑。芭蕉の句「あやめ草足に結ばん草鞋の緒」が彫られています。

やっぱりお米は仙台米

東部田園風景

仙台バイパスから東側に広がる田園風景。これをほぼ中央で分け、南部を六郷、北部を七郷と呼んでいます。
水田のなか、島のように浮かぶ緑は屋敷林「居久根(いぐね)」。農家の家屋敷を包んで北風を防ぎ、果実や建材を与えてくれる森です。若林の農村風景も時とともに様変わりしつつありますが、都市の間近に広がる田園は、豊かな自然環境として人々の心を引きつけてやみません。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、海岸から東部田園にかけての一帯は津波による甚大な被害を受けました。関係機関等と連携しながら復興を進めています。

居久根(いぐね)の航空写真

居久根(いぐね)

水田に浮かぶ姿は、まるで浮島のよう

七郷堀の写真

七郷堀

区内には用水路が縦横に流れ、田園地帯を潤しています。

しんさいを乗り越えよう

「ともに、前へ」-1日も早い復興を目指して

平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、地震による建物や道路の被害に加え、区の東部一帯では津波により甚大な被害を受けました。本市では、市民の皆さんからたくさんのご意見もいただきながら、平成23年11月に、「仙台市震災復興計画」を策定しました。市民の生命と暮らしを守る「新次元の防災・環境都市」を目指し、区民の皆さんとともに復興に向けた取り組みを進めていきます。

震災後の海岸公園冒険広場周辺の航空写真

海岸公園冒険広場周辺(平成23年6月撮影)

東日本大震災前の沿岸部の様子

深沼海水浴場で海水浴を楽しむ人々の写真

深沼海水浴場

貞山堀の松並木に昇る朝日の写真

貞山堀

大沼に飛来した白鳥の写真

大沼

仙台亘理自転車道の写真

仙台亘理自転車道

お問い合わせ

若林区役所総務課

仙台市若林区保春院前丁3-1 若林区役所4階

電話番号:022-282-1111

ファクス:022-282-1152