令和7年度仙台市職員採用試験概要
- 大学卒程度・早期枠(土木・建築・機械・電気)採用試験を新設しました。
令和7年度実施予定
- 試験区分や、受験資格、スケジュールの詳細については、決定次第、随時更新します。
- 下記の注意事項も参照してください。
採用試験の内容や日時を変更する場合等には、市ホームぺージでお知らせします。
※掲載内容が変更になることがあります。
※下記以外の資格・免許職等については決定次第お知らせします。
4月に第一次試験を行う採用試験
大学卒程度・早期枠採用試験の受験申込を行った方は、6月15日(日曜)に第一次試験を行う採用試験を受験することはできません。
6月15日(日曜)に第一次試験を行う採用試験
9月28日(日曜)に第一次試験を行う採用試験
12月7日(日曜)に第一次考査を行う採用選考
4月に第一次試験を行う採用試験の概要
試験案内の配布開始日
3月3日(月曜)
受験申込受付期間
3月3日(月曜)~3月24日(月曜)
受験資格
年齢要件
次のいずれかに該当する人
- 平成2年4月2日~平成16年4月1日生まれの人
- 平成16年4月2日以降に生まれた人で、大学(短大を除く)を卒業(見込)の人、又は人事委員会がこれらに準ずると認める人
上記に加え、共通の受験資格(※1)があります。
採用予定人員
試験区分 |
採用予定人員 |
土木 |
5名程度 |
建築 |
若干名 |
機械 |
若干名 |
電気 |
若干名 |
第一次試験
第一次試験受験期間【SPI3(テストセンター方式)】
4月1日(火曜)~4月21日(月曜)
第一次試験の合格発表日
4月30日(水曜)
第二次試験
面接試験実施日(※3)
5月12日(月曜)~16日(金曜)のいずれか1日を指定
最終合格者発表日
6月2日(月曜)
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6月15日(日曜)に第一次試験を行う採用試験の概要
試験案内の配布開始日
4月17日(木曜)
受験申込受付期間
4月17日(木曜)~5月15日(木曜)
採用予定人員および受験資格
6月に第一次試験を実施する試験の採用予定人員および受験資格
試験の種類・区分
(【】内は採用予定人員)
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年齢要件 |
その他資格要件等
(下記に加え、共通の受験資格(※1)があります)
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大学卒程度
- 事務【90名程度】
- 福祉【15名程度】
- 衛生【5名程度】
- 土木【15名程度】
- 建築【5名程度】
- 機械【5名程度】
- 電気【5名程度】
- 化学【5名程度】
- 造園【若干名】
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次のいずれかに該当する人
- 平成2年4月2日~平成16年4月1日生まれの人
- 平成16年4月2日以降に生まれた人で、大学(短大を除く)を卒業(見込)の人、又は人事委員会がこれらに準ずると認める人
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「福祉」区分については次のいずれかに該当する人
- 社会福祉士の資格を有する人、又は令和8年春までに取得する見込の人
- 大学(大学院および短大を含む)において社会福祉に関する科目(※4)のうち3種類以上の科目を履修して卒業した人(令和8年3月までに卒業する見込の人を含む)
- 社会福祉法に基づき指定された社会福祉主事の養成機関の課程を修了した人(令和8年3月までに修了する見込の人を含む)
- 人事委員会が1から3に準ずると認める人
「衛生」区分については食品衛生監視員の任用資格(※5)を有する人、又は令和8年春までに取得する見込の人
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社会人経験者
- 事務【50名程度】
- 情報【5名程度】
- 土木【10名程度】
- 建築【5名程度】
- 機械【5名程度】
- 電気【5名程度】
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昭和39年4月2日~平成8年4月1日生まれの人 |
直近7年(平成30年5月1日~令和7年4月30日)中に4年以上の職務経験(「情報」・各技術系区分では関連のある職務経験又は資格(※6)を有する人
※週30時間以上の勤務を1年以上継続して勤務した期間が職務経験期間に通算できます。
※JICAが実施するJICA海外協力隊等における2年以上の活動も認められます。
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獣医師【5名程度】
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昭和39年4月2日以降に生まれた人 |
獣医師免許を有する人、又は令和8年春までに取得する見込の人 |
心理【5名程度】
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平成2年4月2日以降に生まれた人 |
次のいずれかに該当する人
- 大学(大学院を含み、短大を除く)において心理学を専攻して卒業した人(令和8年3月までに卒業する見込の人を含む)
- 人事委員会が1に準ずると認める人
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保健師【15名程度】
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平成2年4月2日以降に生まれた人 |
保健師免許を有する人、又は令和8年春までに取得する見込の人 |
消防士(大学の部)
【35名程度】
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平成8年4月2日以降に生まれた人 |
次のいずれかに該当する人
- 大学(短大を除く)を卒業した人(令和8年3月までに卒業する見込の人を含む)
- 高度専門士(※8)の称号を取得した人(令和8年3月までに取得する見込の人を含む)
- 人事委員会が1又は2に準ずると認める人
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文化財主事【若干名】 |
平成2年4月2日以降に生まれた人 |
次のいずれかに該当する人
- 大学(大学院を含み、短大を除く)において考古学を専攻して卒業又は令和8年3月までに卒業する見込の人で発掘調査経験(令和7年4月30日現在)を有する人
- 大学(大学院を含み、短大を除く)において歴史学を専攻して卒業又は令和8年3月までに卒業する見込の人で発掘調査経験(令和7年4月30日現在)を有する人
- 人事委員会が1又は2に準ずると認める人
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第一次試験
筆記試験実施日
6月15日(日曜)
面接試験実施日(※2)
消防士(大学の部)
7月3日(木曜)、7月4日(金曜)のいずれか1日を指定
社会人経験者(事務・情報・土木・建築・機械・電気)※適性検査を同日に実施します。
7月19日(土曜)~7月21日(月曜・祝日)のいずれか1日を指定
※第一次試験における面接試験は、消防士(大学の部)、社会人経験者(事務・情報・土木・建築・機械・電気)のみ実施します。
第一次試験の合格発表日
大学卒程度(事務・福祉・衛生・土木・建築・機械・電気・化学・造園)、獣医師、心理、保健師、文化財主事
6月25日(水曜)
消防士(大学の部)
7月11日(金曜)
社会人経験者(事務・情報・土木・建築・機械・電気)
7月29日(火曜)
第二次試験(※3)
集団面接試験実施日
大学卒程度(事務)
7月6日(日曜)~7月9日(水曜)のいずれか1日を指定
※第二次試験における集団面接試験は、大学卒程度(事務)のみ実施します。
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論文試験等実施日
大学卒程度(事務・福祉・衛生・土木・建築・機械・電気・化学・造園)、獣医師、心理、保健師、文化財主事
7月12日(土曜)
消防士(大学の部)
7月24日(木曜)
※社会人経験者(事務・情報・土木・建築・機械・電気)では、第二次試験の論文試験を行いません。
個別面接試験実施日
大学卒程度(事務・福祉・衛生・土木・建築・機械・電気・化学・造園)、獣医師、心理、保健師、文化財主事
7月下旬~8月中旬
消防士(大学の部)
8月上旬~8月中旬
社会人経験者(事務・情報・土木・建築・機械・電気)
8月16日(土曜)~8月19日(火曜)のいずれか1日を指定
最終合格者発表日
8月27日(水曜)
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9月28日(日曜)に第一次試験を行う採用試験の概要
試験案内の配布開始日
7月17日(木曜)
受験申込受付期間
7月17日(木曜)~8月19日(火曜)
採用予定人員および受験資格
9月に第一次試験を実施する試験の採用予定人員および受験資格
試験の種類・区分
(【】内は採用予定人員)
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年齢要件 |
その他資格要件等
(下記に加え、共通の受験資格(※1)があります)
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短大卒程度
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平成8年4月2日~平成18年4月1日生まれの人 |
なし |
高校卒程度
- 事務【未定】
- 学校事務【未定】
- 土木【未定】
- 建築【未定】
- 機械【未定】
- 電気【未定】
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平成14年4月2日~平成20年4月1日生まれの人 |
短大卒又は高専卒業(見込)以下の人
※高度専門士(※8)の称号を取得(見込)の人は受験できません。
※技術系区分では、高等学校、中等教育学校、高等専門学校、短期大学等で関連のある課程・学科を専攻して卒業した人、もしくは令和8年3月までに卒業する見込の人、又は人事委員会がこれらに準ずると認める人
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保育士【未定】
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平成8年4月2日以降に生まれた人
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保育士登録を受けている人、又は令和8年春までに登録を受ける見込の人
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栄養士【未定】 |
平成8年4月2日以降に生まれた人 |
栄養士免許もしくは管理栄養士免許を有する人、又は令和8年春までに取得する見込の人 |
動物飼育員【未定】 |
平成2年4月2日~平成20年4月1日までに生まれた人 |
次のいずれかに該当する人
- 大学(大学院および短大を含む)、高専、専修学校等において、動物に関連する課程・学科(海洋生物を専門とするものを除く)を専攻して卒業・修了した人、もしくは令和8年3月までに卒業・修了する見込の人
- 日本動物園水族館協会加盟の動物園又は水族館において、2年以上の飼育業務の職務経験を有する人(令和7年7月31日現在)(※7)
- 人事委員会が1又は2に準ずると認める人
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消防士(高校の部)
【未定】
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平成12年4月2日~平成20年4月1日生まれの人 |
短大又は高専卒業(見込)以下の人
※高度専門士(※8)の称号を取得(見込)の人は受験できません。
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第一次試験
筆記試験実施日
9月28日(日曜)
第一次試験の合格発表日
10月7日(火曜)
第二次試験(※3)
論作文試験等実施日
短大卒程度(学校事務)、高校卒程度(事務・学校事務・土木・建築・機械・電気)、保育士、動物飼育員
10月17日(金曜)
消防士(高校の部)
10月21日(火曜)
面接試験実施日
11月上旬~11月中旬
最終合格者発表日
12月1日(月曜)
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障害者を対象とした選考(事務・学校事務)の概要
選考案内の配布開始日
10月20日(月曜)
受験申込受付期間
10月20日(月曜)~11月12日(水曜)
受験資格
年齢要件
平成2年4月2日~平成20年4月1日生まれの人
資格要件
下記第一次考査(教養考査)を実施する日において、次に掲げるいずれかの手帳等の交付を受けている人(※9)
- 身体障害者福祉法第15条に定める身体障害者手帳
- 都道府県知事の定める医師(以下「指定医」という。)又は産業医による障害者の雇用の促進等に関する法律別表に掲げる身体障害を有する旨の診断書・意見書(心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう若しくは直腸、小腸、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫又は肝臓の機能の障害については指定医によるものに限る。)
- 都道府県知事又は政令指定都市市長が発行する療育手帳
- 児童相談所、知的障害者更生相談所、精神保健福祉センター、精神保健指定医又は障害者職業センターによる知的障害者であることの判定書
- 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第45条に定める精神障害者保健福祉手帳
上記に加え、共通の受験資格(※1)があります。
※視覚障害の方は、点字による受験もできます。
※上肢障害2級以上又は言語と上肢の複合障害2級以上で、かつ、筆記困難な方はパソコンを使用して受験できます。
採用予定人員
第一次考査
第一次考査(教養考査)実施日
12月7日(日曜)
第一次考査の合格発表日
12月19日(金曜)
第二次考査
作文考査実施日(第一次考査(教養考査)と同日に実施します。)
12月7日(日曜)
面接考査実施日(※3)
令和8年1月27日(火曜)~29日(木曜)のいずれか1日を指定
最終合格者発表日
令和8年2月6日(金曜)
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- 上記採用試験の「その他資格要件等」欄にある「大学」「短大」「高専」とは、それぞれ学校教育法に規定する大学、短期大学、高等専門学校その他これらに準ずると人事委員会が認める学校等をいいます。
- 欠員等の状況により、上記の試験以外にも別に試験・選考を実施することがあります。また、職種によっては試験を実施しないこともあります。その際は、「仙台市ホームページ」「市政だより」等でお知らせします。
注意事項の詳細
※1
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共通の受験資格として、上表の受験資格に加え、下記の1及び2の要件を満たす必要があります。
- 次のいずれかに該当する人(ただし、「消防士」については、アに該当する人に限ります)
- ア.日本国籍を有する人
- イ.出入国管理及び難民認定法に定められている永住者
- ウ.日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定められている特別永住者
- 地方公務員法第16条に定められている次のいずれにも該当しない人
- ア.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- イ.仙台市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- ウ.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- ※平成11年改正前の民法の規定による準禁治産者の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするもの以外)は受験できません。
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※2
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第一次試験の面接試験に関する日程等の詳細については、第一次試験の面接試験対象者発表時にお知らせします。
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※3
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第二次試験の日程等の詳細については、第一次試験合格発表時にお知らせします。
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※4
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社会福祉に関する科目とは、下記のとおりです。
社会福祉概論、社会福祉事業史、社会福祉援助技術論、社会福祉調査論、社会福祉施設経営論、社会福祉行政論、社会保障論、公的扶助論、児童福祉論、家庭福祉論、保育理論、身体障害者福祉論、知的障害者福祉論、精神障害者保健福祉論、老人福祉論、医療社会事業論、地域福祉論、社会政策、介護概論
(※)科目の読替えは、厚生労働省の通知(令和2年3月6日付社援発0306第28号)の取扱いに準じます。詳しくは「社会福祉に関する科目の読替えの範囲について」(PDF:241KB)を参照してください。ご不明な点がございましたら仙台市人事委員会事務局までお問い合わせください。
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※5 |
食品衛生監視員の任用資格を有する人は、次のいずれかに該当する人です。
なお、1又は3については、出身大学等に確認の上、申し込んでください。
- 都道府県知事の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設(平成27年4月1日前に厚生労働大臣の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設を含む。)において、所定の課程を修了した人
- 医師、歯科医師、薬剤師又は獣医師
- 大学又は高等専門学校において、医学、歯学、薬学、獣医学、畜産学、水産学又は農芸化学の課程を修めて卒業した人(※畜産学、水産学、農芸化学については、厚生労働省が定める課程を修めて卒業した人が該当します。必要となる課程については、厚生労働省のホームページ(外部サイトへリンク)で確認してください。)
- 栄養士で2年以上食品衛生行政に関する事務に従事した経験を有する人
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※6
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情報・各技術系区分に関連のある職務経験は下記のとおりです(ただし、「情報」区分において独立行政法人情報処理推進機構が実施する基本情報技術者試験(レベル2)以上の試験又はそれと同等以上の試験に合格している場合(詳細は採用試験に関するよくあるQ&Aに記載)、「建築」区分において一級建築士、「電気」区分において第一種又は第二種の電気主任技術者の資格を有する場合は、これらの職務の内容は問いません。)。
- 情報
- IT(情報技術)に関するプロジェクトの計画、実行、監視、予算管理、スケジュール調整といった一連のプロセスを管理する(プロジェクト管理)業務
- ITインフラストラクチャー(サーバー・ネットワーク等)の管理・保守・障害対応、システム又はネットワーク等のセキュリティ対策、ソフトウェアの開発・管理・最適化対応、クラウドサービスの導入・設定・管理等(IT技術者)の業務
- 顧客にIT関連の業務プロセス、ITインフラストラクチャー、リスク評価・管理、外部委託業者・提携先との連携に関する助言等を行う(ITコンサルタント)業務
- ウェブサイトの開発とデザイン、データ分析・改善、運用・保守等を行う(WEBサービス制作)業務
- デジタル技術を活用する部門又は情報システムを所管する部門の業務
- デジタルサービスを企画、設計、開発、実装等の業務
- デジタルツールの活用による自社あるいは顧客の業務効率化・業務改善の提案・実装等の業務
- 土木
- 土木工事の設計又は施工管理
- 市街地開発事業その他の都市計画に関する土木に係る計画業務
- 建築
- 建築一式工事(木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造による建築物に係るものに限る。)の設計又は施工管理
- 市街地開発事業その他の都市計画に関する建築に係る計画業務
- 建築物の確認又は検査
- 機械
- 施設等(戸建て住宅等の小規模なものを除く。)の機械設備工事の設計又は施工管理
- 施設等(戸建て住宅等の小規模なものを除く。)の機械設備の運転・監視又は維持管理
- 電気
- 施設等(戸建て住宅等の小規模なものを除く。)の電気設備工事の設計又は施工管理
- 施設等(戸建て住宅等の小規模なものを除く。)の電気設備の運転・監視又は維持管理
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※7 |
- 「職務経験」には、会社員、アルバイト、パートタイマー、公務員等として、週30時間以上の勤務(就業規則等で定められた勤務時間。残業時間を除く。)を1年以上継続して勤務した経験が該当し、これらの職務経験期間が通算2年以上(令和7年7月31日現在)あることを要します(1か月未満の日数は、30日を1か月として計算します。)。
- 複数の職務経験がある場合は通算することができますが、同一期間に複数箇所で勤務した場合は、通算できるのはいずれか一つの職務経験のみです。
- 休業等(傷病休暇、育児休業等)のために業務に従事しなかった期間が1か月以上ある場合は、就業規則等で認められたものであっても、その期間は職務経験には通算できません(産前・産後休暇の期間は通算できます。)。この場合、当該休業等に引き続く前後の勤務期間は職務経験に通算できます。
- 同一の雇用者に実態として1年以上継続して雇用されながら、契約更新を繰り返す有期雇用契約などにより、更新に際し空白期間(1年につき7日間以内に限る。)が設けられた場合、空白期間の前後の従事した期間を合算した場合にその期間が1年以上であれば、その期間を職務経験に通算することができます。
※受験資格のうち、「2.日本動物園水族館協会加盟の動物園又は水族館において、2年以上の飼育業務の職務経験を有する人」に該当することにより受験資格を満たす方については、最終合格発表後に、職務経験期間の確認のため、職歴証明書等を提出していただきます。
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※8
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高度専門士は、一定の要件を満たすと文部科学大臣が認めた専修学校の専門課程を修了した人に付与される称号です(「専修学校の専門課程の修了者に対する専門士及び高度専門士の称号の付与に関する規程(平成6年文部省告示第84号)」)。
→採用試験に関するよくあるQ&A |
※9 |
第一次考査(教養考査)を実施する日以降も、手帳等を確認させていただく場合があります。採用選考に最終合格した方であっても、受験資格が確認できない場合(手帳が更新されなかった場合を含みます。)には採用される資格を失う場合があります。 |