更新日:2018年9月4日

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最近の火災発生事例の紹介

平成30年1月から8月までの火災件数は177件で、前年同期と比較すると1件減少しているものの、ほぼ同数となっており、火災による死者は4名減少しています。

今月は、電気火災についてお知らせします。

電気は、私たちが生活するうえで欠かせないエネルギーであり、快適な暮らしをもたらしてくれる反面、使用方法を間違えたり、使用環境が悪いと火災を発生させる原因になってしまいます。

仙台市内において、平成29年に発生した280件の火災のうち、49件の出火原因は電気で、全火災の17%を占めています。

コンセントと電源プラグの間に溜まったほこりに湿気が加わると、電源プラグの刃の間で火花放電が繰り返されます。火花放電により繰り返し絶縁部が加熱されることで、電源プラグの刃と刃の間にトラックと呼ばれる電気の道を作り、そこから放電をおこし出火します。このような現象をトラッキング現象といいます。

トラッキング現象は、湿気やほこりが多い場所で発生しやすい傾向があります。洗面所やトイレといった水回りや、冷蔵庫の裏など、ほこりの溜まりやすい場所のコンセントはこまめに清掃しましょう。また、コンセントや電源プラグが異常に熱くなっている時は、すぐに使用をやめて電気工事業者などに点検してもらいましょう。

 

 

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消防局予防課

仙台市青葉区堤通雨宮町2-15

電話番号:022-234-1111

ファクス:022-234-1411