更新日:2017年2月27日

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狂犬病予防

狂犬病予防のための業務

動物管理センター(アニパル仙台)は「狂犬病予防法」及び「動物の愛護及び管理に関する条例(宮城県)」に基づく犬による人や動物への危害を防止するための業務を行っています。

犬の登録及び狂犬病予防注射

犬を飼ったら各種手続きが必要になります

犬の戸籍を作りましょう

生後91日以上の犬には,生涯に1回の登録と年に1回の狂犬病予防注射を受けることが狂犬病予防法で義務づけられています。
飼い犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の責務です!(PDF:161KB)

狂犬病侵入の『防波堤』になりましょう

狂犬病予防注射は,毎年4月~6月までの間に受けるよう法律で義務づけられております。必ず受けてください。
日本国内において,人は1954年,動物では1957年を最後に狂犬病は発生しておりませんが,2006年に狂犬病流行国で犬にかまれて発症し,死亡した事例が2件ありました。
世界中では、いまだ狂犬病により死亡する人や動物が後を経ちません。2013年7月には、40年間清浄国であった台湾でも狂犬病が発生しました。
日本への侵入と蔓延防止のために,狂犬病予防注射を必ず受けましょう。
(狂犬病予防法では,狂犬病予防注射を受けることが年1回義務づけられており,受けない場合には20万円以下の罰金に処せられます。)

登録と狂犬病予防注射の実施方法

集合注射会場で受ける場合

平成29年度の集合注射日程表 

  • 平成29年度より、狂犬病予防注射は1頭あたり3,100円かかります(注射料金2540円、注射済票交付手数料560円)。
  • すでに登録をされている犬の飼い主
    3月中に申請書(変形ハガキ大)を郵送いたします。ハガキ(申請書)表面の問診票をよくお読みになり、署名のうえ、会場にお越しください。
  • 初めて登録される犬の飼い主
    生後91日以上の犬を登録される場合は、直接会場内の受付にお申し出ください。申請書に記入していただき,問診・注射のあと,登録料と一緒に会計し「鑑札」と「注射済票」をお受け取りください。(登録のみの受付はできません。)

〈会場での流れ〉

  1. 受付:初めて登録される方、登録済みでもハガキを持参されていない方は受付にお申し出下さい。(ハガキをお持ちの方は直接問診へ。)
  2. 問診:獣医師による問診を受けて下さい。ハガキに署名が必要ですのであらかじめ記入しておいて下さい。
  3. 注射:獣医師による予防注射の接種を受けて下さい。
  4. 料金支払い:ハガキを提出し、必ず注射済票・領収証を受け取って下さい。

〈集合注射会場で注射を受ける場合の注意事項〉

  • 市内にお住まいであれば、狂犬病予防注射は平成29年度集合注射会場(後日掲載します)のいずれの会場でも受けられます。
  • 会場では,健康な犬のみが予防注射を受けられます。元気・食欲がない、下痢もしくはおう吐している、妊娠・授乳中、飼い主が制止できない強度の興奮状態にある場合、予防注射が受けられない場合があります。(登録のみの受付はできません)
  • 病気があって治療中の犬や老齢犬はできるだけかかりつけの動物病院で受けてください。
  • 事故防止のため、犬には首輪・リードをしっかり装着し、必ず犬を制御できる方がリードを短く持ち、周囲にじゅうぶんに配慮して会場に連れてきてください。会場で発生した咬傷事故などは自己責任となり、一切責任を負えませんのでご注意ください。
  • 排泄の始末用具も忘れずにお持ちください。
  • 狂犬病予防注射は,1頭当たり3,100円です。生涯1回の登録がされていない犬は、更に登録料として3,000円が必要となります。
    〈申請書(ハガキ)のセンター使用欄に登録番号が印刷されているものは、登録済です〉
  • 釣り銭のないようにご協力ください。
  • 雨天による延期や中止はありません。

動物病院で受ける場合

愛犬の健康管理、野外での衛生面の観点からも動物病院での接種をおすすめします。
料金や手続き方法等詳しくは,動物病院へ直接お問い合わせください。

市内指定病院で狂犬病予防注射を受ける場合
  • 初めて登録される犬の飼い主
    「登録と狂犬病予防注射をお願いします」とおっしゃってください。
  • すでに登録をされている犬の飼い主
    例年3月中に送付される申請書(ハガキ)を持参の上,狂犬病予防注射を受けてください。
    動物病院では,登録のみの手続きはできませんので,その際は動物管理センターまでお問い合わせください。
    なお、登録手続きや注射済票が直接発行できる指定病院は、仙台市獣医師会ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧下さい。
市内指定病院以外の病院で狂犬病予防注射を受ける場合
  • すでに登録をされている犬の飼い主
    病院で注射を受けた後、センターに来所してください。
    申請書(ハガキ)、病院で発行された狂犬病予防注射の証明書をお持ちください。
    その際、注射済票の交付に560円が必要です。
  • 初めて登録される犬の飼い主  
  1.  センターに来所し、犬の登録をしてください(登録申請書の提出と3,000円の登録料が必要です)。
    登録申請書(PDF:8KB)登録時に鑑札と狂犬病予防注射申請書(ハガキ)を発行します。
  2. その後、動物病院で狂犬病予防注射を受けてください。病院で発行された狂犬病予防注射の証明書とセンターで発行したハガキををお持ちになって再度センターに来所して下さい。注射済票を発行します。交付代に560円が必要となります。

※原則センターに来所の上、手続きをする必要がありますが郵送での手続きも可能です。 詳しくはお電話にてお問い合わせください。

鑑札・済票をつけた犬の写真

狂犬病予防接種を終えられた飼い主の皆様へ

登録時に発行される鑑札、および毎年の注射時に発行される注射済票は、法律により常に犬に着けておくことが義務づけられています。鑑札・注射済票は金属ですが、穴が開いており、首輪に縫い付けたりリングを付けて首輪に装着することも出来るようになっています。また、市販の鑑札ホルダー等も使用できます。万が一、愛犬が迷子になってしまった際に重要な情報源にもなりますので、必ず装着をお願い致します。

病気などで予防注射の接種が心配な場合

動物病院にご相談下さい。

飼い犬が死亡した場合

  • ハガキをお持ちの場合
    ハガキ表の「犬の名」の右側に○年○月○日死亡と死亡年月日を朱色で記載し、そのハガキを犬の鑑札・注射済票とともに仙台市動物管理センター(アニパル仙台)にご持参又は送付してください。
  • 注射済み、もしくは猶予証明書を提出済みでハガキをお持ちでない場合
    犬の死亡届(PDF:17KB)に必要事項を記載の上、鑑札、注射済票を添え、センターにご持参又は送付して下さい。

登録事項に変更がある場合

飼い主の転居や、譲渡で飼い主が変わった場合、変更届等の手続きが必要です。詳しくは動物管理センターまでご連絡願います。犬の登録事項の変更届(PDF:11KB)

犬による咬傷事故の調査と発生防止

「宮城県動物の愛護および管理に関する条例」では、犬による咬傷事故が起こった場合、飼い主は3日以内に自治体に届け出ることが定められています。
仙台市内で飼い犬が犬や動物を咬んでしまった場合、仙台市動物管理センターまでご連絡下さい。
日本が狂犬病の清浄国であり続けるために、人や動物を咬んでしまった犬が狂犬病に感染していないことを確認する必要があります。同時に、咬傷事故の再発防止のために飼い主へ指導等を行っています。

下記の啓発資料を作成していますのでご一読ください。なお、町内会等で回覧にご使用いただける啓発用チラシとしてもご利用いただけます。印刷してお使いください。

放れている犬の保護、抑留、返還及び処分

放れている犬を保護した場合は、センターに収容しております。抑留期間中に飼い主が返還を申し出たときには、定められた手続きをとっていただいて飼い主へ返還しております。しかし、残念ながら飼い主が返還を申し出ない場合には処分となる可能性があります。
現在、1頭でも多くの生命を救うために、新たな飼い主に譲渡する方法を試行しております。

飼い犬の指導、取締り

市民から寄せられる相談・苦情や依頼をもとに、放れている犬の保護や、違反の取締り・指導を行うとともに、正しい犬の飼い方の指導を行っています。

下記の啓発資料を作成していますのでご一読ください。なお、町内会等で回覧にご使用いただける啓発用チラシとしてもご利用いただけます。印刷してお使いください。

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お問い合わせ

健康福祉局動物管理センター

仙台市宮城野区扇町6-3-3

電話番号:022-258-1626

ファクス:022-258-1815