更新日:2016年9月20日

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ダニ類(つつが虫、マダニ)対策について

2016年8月に国内二例目となる、ダニ媒介脳炎の患者確認されました。また、宮城県内においても例年数例のツツガムシ病の患者が発生しております。ダニが媒介する感染症はヒトからヒトへは感染しませんので、野外でダニに咬まれないようにすることが一番の予防策です。咬まれない対策を行い、咬まれてしまった場合には、適切に医療機関を受診するようにしましょう。

屋外で活動する時は、つつが虫やマダニに注意しましょう!

山菜採りやレジャーなど屋外で活動する場合は、ダニ類によって媒介される感染症に注意が必要です。
ダニ類(つつが虫、マダニ)に咬まれたことにより感染する病気には、つつが虫が媒介するツツガムシ病、マダニが媒介するライム病、日本紅斑熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介脳炎などがあります。
つつが虫は春から初夏にかけて、マダニは春から秋にかけて活動が盛んになります。屋外で活動する場合は次のことに注意してください。

  • 草むらや藪など、つつが虫やマダニが多く生息する場所に入る場合には、帽子、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、首にタオルを巻くなど肌の露出を少なくしましょう。
  • DEETを含む虫よけ剤は、つつが虫やマダニにも有効ですので、上記対策のうえ適切に使用しましょう。
  • 直接草むら等に座ったり、衣服を置いたりしないようしましょう。
  • 野外活動後は入浴し、マダニに刺されていないか確認しましょう。

マダニに咬まれてしまった場合

  • マダニに咬まれたら、無理に引き抜こうとせず、皮膚科などの医療機関で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらいましょう。
  • マダニに咬まれた、または、咬まれた跡が見られた場合、その後数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は、速やかに医療機関で診察を受けてください。

詳しくは、つつが虫病日本紅斑熱重症熱性血小板減少症候群(SFTS)をご覧ください。

マダニ対策については、下記「マダニ対策、今できること(国立感染症研究所)」をご覧ください。

詳しくは以下のリンクをごらんください。

お問い合わせ

健康福祉局健康安全課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8029

ファクス:022-211-1915