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更新日:2017年11月10日

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虐待から子供を守ろう

「虐待かも?」と思ったらすぐご連絡ください!

  • 虐待を受けたと思われる子どもがいたら
  • ご自身が出産や子育てに悩んだら
  • 子育てに悩む親がいたら

児童相談所や各区家庭健康課の窓口へ連絡・相談ください。
連絡先は下記の「児童虐待相談窓口」

連絡は匿名で行うことも可能です。連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。

あなたの身近に子育てに悩んでいる人がいたらぜひ声をかけ、
話を聞いてあげてください。
日頃からのあいさつや声がけなど、地域で子どもを見守り、
子育てにやさしいまちづくりをすすめましょう。

11月は「児童虐待防止推進月間」です

平成29年度児童虐待防止推進月間標語『いちはやく 知らせる勇気 つなぐ声』

児童虐待対応講演会を開催します

児童虐待防止推進月間に合わせ、児童虐待対応講演会を開催します。

講演会への参加には申込み(先着順)が必要となります。

※申し訳ございませんが、定員に達したため、現在受付を行っておりません。

開催要項および申込書(PDF:562KB)

 

子供虐待防止オレンジリボン運動について

子供虐待防止オレンジリボン運動ロゴマーク
子供虐待防止オレンジリボン運動(外部サイトへリンク)

 

※子どもの生命に危険があると考えられる時は,すぐに110番(警察)通報を!

 

児童虐待とは?

児童虐待防止法に4つの行為が定められています。虐待かどうかの判断は子どもの側に立って行います。
保護者が「しつけ」と称して行っていることも、子どもにとって有害な行為は虐待です。
保護者の思いや行為の程度とは関係ありません。

身体的虐待

  • 外傷~打撲傷、あざ(内出血)、骨折、頭蓋内出血などの頭部外傷、内臓損傷、刺傷、たばこなどによる火傷などを生じる暴力をふるう。
  • 暴行~首を絞める、殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、熱湯をかける、溺れさせる、戸外にしめだすなど

性的虐待

  • 子どもへの性交、性的暴行、性的行為の強要
  • 性器や性交を見せる、性器を触る又は触らせる、わいせつ写真の被写体にする、わいせつなビデオや本を子どもが見る環境など

保護の怠慢・拒否(ネグレクト)

  • 子どもの健康・安全への配慮を怠っている
  • 家に閉じこめる(子どもの意思に反して学校等に登校させない)、病気になっても病院に連れて行かない、乳幼児を家に残したまま度々外出する、乳幼児を車の中に放置するなど
  • 子どもにとって必要な情緒的欲求に応えていない
  • 食事、衣服、住居などが極端に不適切で、健康状態を損なうほどの無関心・怠慢
  • 適切な食事を与えない、下着など長期間ひどく不潔なままにする、極端に不潔な環境の中で生活をさせるなど
  • 子どもを置き去りにする
  • 同居人が虐待行為を行っていても放置する

心理的虐待

  • ことばによる脅かし,脅迫など
  • 子どもを無視する,拒否的な態度を示すことなど
  • 子どもの心や自尊心を傷つける言動(産まなきゃ良かった、いらない、など)
  • 他のきょうだいとは著しく差別的な扱いをする
  • 子どもの面前で配偶者やその他の家族に対し暴力をふるう(DV)など

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虐待のサイン

虐待は、家庭という密室で行われることが多いため、実際にその現場を目にすることはあまりありません。
しかし、虐待を受けている子どもや親は何らかのサインを出しています。
周囲の人、身近な人がいち早くこのサインに気づき、支援につなげることが大変重要です。

虐待を受けている子どもや親、家庭には、次のような特徴が見られます。
一つだけでなく、複数の項目に該当したり、ひんぱんに見られる場合は虐待が疑われます。

子ども

  • 不自然な傷やあざ,火傷のあとがある
  • 表情が乏しく笑顔が少ない
  • 極端にやせている
  • 衣類や身体がいつも汚れている
  • 態度がおどおどしている
  • 食べ物への執着が強い
  • 他者に対して乱暴である
  • 家に帰りたがらない、不自然な時間に外出している
  • ウソが多い,傷や家族のことを話さない
  • 性的なことに過度に関心を示す、年齢不相応な性的な言葉や行為が見られる
  • 人との交流を避ける、あるいは過度に人懐っこいなど

家庭

  • 親の怒鳴るような叱責をよく聞く
  • 子どもの泣き声や叫び声が頻繁に聞こえる
  • 家にいるのかいないのか存在がわからない
  • 人を家の中に入れたがらない
  • 夫婦喧嘩が多い
  • 小さな子どもたちだけで夜をすごしている
  • 地域との交流がなく孤立しているなど

親(保護者)

  • 子どもを怒鳴る、叩く
  • しつけが厳しすぎる
  • 子どもの悪口を言う
  • 子どもの話題を避ける
  • 子どもの扱いが乱暴,冷淡である
  • 子どもの健康や安全への配慮がない,食事を与えない
  • 小さな子どもを残してよく外出している
  • 子どものケガや欠席について不自然な説明をする
  • 育児についての知識に乏しいなど

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虐待を受けた子どもへの影響

虐待が長期に及んだ場合、その影響は成人後まで残り、虐待を受けて育った親が、自分の子どもに虐待を繰り返すことも、かなりの割合で起きています。

  • 暴力による直接的な身体的外傷,後遺症
  • 暴力を受けた体験から派生する様々な情緒的,精神的な問題
  • 発育障害や発達遅滞
  • 自尊心の低下など
  • 安定した愛着関係を経験できないことによる対人関係の問題(暴力,ひきこもりなど)

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虐待かな?と思ったら・・・

はっきりしない場合もご連絡ください

どうも様子がおかしい,虐待かな,と思ったら,児童相談所かお住まいの区の区役所家庭健康課にご連絡ください。
間違っていたからといって連絡(通告)した人が責任を問われることは一切ありません。

虐待の通告は国民の義務です

虐待の通告は児童福祉法第25条において国民の義務とされています。また,通告義務は守秘義務に優先するということも定められています。

通告した人の秘密は守られます

通告を受けた機関は相談や通告をした人の個人情報を守る義務があります。通告された方に関する情報は確実に守られます。

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連絡(通告)のポイント

  • 虐待等があった日時
  • 児童と保護者について(住所,名前,年齢,性別,所属(学校等の名称)など)
  • 虐待の恐れがあると思った状況(誰が,どのようなことを児童に対してしているのか,気がついたこと)
  • 通告者の住所,氏名,連絡先(可能であれば)

虐待通告に面倒な手続きや様式があるわけではありません。あなたがわかる範囲のことをメモしておき、速やかに電話などでお知らせください。
親の立場より子どもを守ることを最優先に考えてください。気になることがあったら、一人で抱え込まず、ぜひ、ご相談ください。

あなたからの一本の電話で守られる命、救える家庭があります。

誰しも面倒なことには関わりたくないという意識や、自分がやらなくとも誰かがやってくれるだろうという意識を持ちがちです。しかし、児童に対する虐待、特に乳幼児に対する虐待は気づかれにくく、命に関わるような重大な事例も少なくありません。
また、虐待を行っている親も苦しんでいる場合が多いのです。あなただけが気づいているかもしれません。ほんの少しの勇気をもって,ご連絡をお願いします。

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子育てストレスチェック

イライラする,気分が落ち込む,疲れがとれない…。あなたはどんなことにストレスを感じますか?
チェックマークのある方も、ない方もこれを参考にうまくストレスを減らしましょう。











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子育てママは誰でも育児ストレスを抱え、悩みながら子育てをしています。
でもストレスをうまく解消できないままでいると、ストレスはどんどんたまっていき、子どもや自分自身に向かってしまうことにもなりかねません。
暴力は次第にエスカレートして…

重大な結果を招くことがあります。

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子育てストレス解消のヒント

ストレス解消法は人によってさまざま、自分にあったストレス解消法を見つけましょう。

ちょっとした息抜きや趣味を楽しむ

ゆったりとした入浴やストレッチ、音楽を聴いたり、読書をしたり、映画を見て思いきり泣いたり、笑ったりしてみましょう。
新しいことにチャレンジしてみるのもいいですね。ちょっとした息抜きの時間を大切にしましょう。

ママ友だち(相談できる人)をつくる

子育てに対する不安は誰でもあります。同じ年頃の子を持つママ友だちや助言をもらえる先輩ママの存在は重要です。
身近な地域の育児サークルや子育てサロンに参加したり、子育て支援センター等を利用してママ友だちを作りましょう。
対人関係が苦手な人も自分に合った人間関係を無理しない範囲でできるといいですね。

家族の協力

最も身近な存在である、父親の育児参加は欠かせません。
家事・育児の分担ももちろんですが、最も大切なことは周りの人が話を聞くこと。悩みや不安をしっかりと聞き、受け止めてあげるだけでもストレスはずいぶん軽減されます。

グチを聞いてもらう

信頼できる人にゆっくり子育てのグチを聞いてもらいましょう。
自分の気持ちを素直に伝えて話を聞いてもらうことは最も効果的なストレス解消方法の一つです。
夫や実家の両親、友人など。直接会うのが無理なら電話や電子メール、手紙でもOK。自分の気持ちが整理できます。

子どもを預ける

時には家族や友人に子どもを預けてみましょう。
保育所子育てふれあいプラザ(外部サイトへリンク)の一時預かり、託児ボランティアなどを利用するのもよいでしょう。
また“仙台すくすくサポート事業”に会員登録すれば、いざというときに地域の方に預けることができます。子どもとちょっと離れ、自分の時間を持つことで、リフレッシュできます。

公的支援を利用する

仙台市では区役所、総合支所を中心として様々な相談、支援を行っています。
新生児期からの育児ヘルプサービスや助産師の資格を持つ専門指導員等による家庭訪問、短期間の子育て支援ショートステイなども利用できます。子育て支援サービスを上手に利用しましょう。

医療機関やグループミーティングを利用する

育児がつらい、ゆううつで食欲がない、眠れないときなどは専門医の受診が有効な場合があります。適切な治療によって症状を抑えたり、改善することができます。
また、同じ境遇にある人同士のグループミーティングに参加することは、つらさを乗り越える大きな力になります。

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子育てQ&A

転勤族のため知り合いがおらず、子育てが不安です。
どうすればよいでしょう。

A.子育てに関する悩みはお住まいの区役所の家庭健康課、総合支所保健福祉課にご相談ください。
また、仙台市には地域毎に保育所地域子育て支援センターや訪問子育て支援事業が、子育て支援拠点施設として子育てふれあいプラザ(外部サイトへリンク)があります。ぜひ気軽に足を運びママ友だちをつくりましょう。

揺さぶられっ子症候群とは
どういうことですか。

A.乳幼児の肩をつかんで強く揺すると、脳障害を起こし死亡したり、後遺症が残る場合があり、揺さぶられっ子症候群と呼んでいます。
例えば、泣き止まないからといって、強く揺すったりすることは絶対にしないでください。“たかいたかい”にも加減が必要です。
乳幼児はとても弱い存在だということをけっして忘れないでください。

子どものわがままで困っています。
どのように対応したらよいでしょうか。

A.悪いことをしたらその場ですぐに叱る。叱っている理由を具体的にいうとともにどうすれば良いのかも伝える。問題になっていることだけを叱る。人と比較しない。心や身体を傷つけるような叱り方をしない。叱った後は気持ちを切りかえ引きずらないことなどがポイントです。
叩くことはしつけではありません。できるだけ感情的にならないように気をつけましょう。また、良いことをしたらほめたり、抱きしめてあげることも忘れずに。ほめられたり認められる体験をすることで、我慢したり感情をコントロールする力がついてきます。
なお、2歳頃の“だだこね”は子どもの発達上大切な自己主張です。なるべく子どもの気持ちを受け止めてあげてください。

赤ちゃんが産まれてから上の子が赤ちゃんがえりで大変です。どうすればよいでしょう。

A.赤ちゃんがえりはごく普通の反応です。赤ちゃんが寝ているときは上の子を優先して接しましょう。
パパや他の家族に協力してもらうなどして上の子と2人だけで過ごす時間をつくるのもよいでしょう。
赤ちゃんが生まれても変わらずに愛されていることを実感することで自然と落ち着くものです。

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児童虐待相談窓口

虐待は特別な人がするのではなく、孤立したり・ストレスが高かったりすれば、誰にでも起きる可能性があります。
ご近所に子育て中の家庭があったら、日頃から、あいさつをしたり、声をかけ、見守ってください。孤立を防ぐことが虐待の予防には大変重要です。児童虐待が疑われたらまず、連絡してください。

仙台市の相談窓口

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

仙台市児童相談所

022-718-2580または「189」

※緊急時は夜間・休日も受け付けます。

青葉区家庭健康課

022-225-7211(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

宮城野区家庭健康課

022-291-2111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

若林区家庭健康課

022-282-1111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

太白区家庭健康課

022-247-1111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

泉区家庭健康課

022-372-3111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

国の相談窓口

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

仙台法務局 子どもの人権110番

フリーダイヤル 0120-007-110

月曜~金曜 8時30分~17時15分

民間の相談窓口

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

子ども虐待防止ネットワーク・みやぎ

022-265-8866

月曜~土曜 10時~13時

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育児相談窓口

育児がつらいときには、一人で悩まずにご相談ください。

子供家庭総合相談

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

青葉区家庭健康課

022-225-7211(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

宮城野区家庭健康課

022-291-2111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

若林区家庭健康課

022-282-1111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

太白区家庭健康課

022-247-1111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

泉区家庭健康課

022-372-3111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

宮城総合支所保健福祉課

022-392-2111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

秋保総合支所保健福祉課

022-399-2111(代表)

月曜~金曜 8時30分~17時

子供の心の相談

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

親子こころの相談室

022-219-5220

月曜~金曜 8時30分~17時

子育て何でも電話相談

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

仙台市子供相談支援センター

022-216-1152

月曜~金曜 8時30分~17時

発達相談

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

北部発達相談支援センター(北部アーチル)

青葉区、宮城野区、泉区担当

022-375-0110

月曜~金曜 8時30分~17時

南部発達相談支援センター(南部アーチル)

若林区、太白区担当

022-247-3801

月曜~金曜 8時30分~17時

仙台市精神保健福祉総合センター(はあとぽーと仙台)

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

はあとライン

022-265-2229

月曜~金曜10時~12時、13時~16時

ナイトライン

022-217-2279

年中無休18時~22時

「すくすく子育て」電話相談

相談窓口

電話番号

開設曜日と時間

丘の家乳幼児ホーム

022-234-6310

24時間対応

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お問い合わせ

子供未来局子供家庭支援課

仙台市青葉区上杉1-5-12上杉分庁舎8階

電話番号:022-214-8180

ファクス:022-214-8610