更新日:2016年9月20日

ここから本文です。

先天性代謝異常検査

平成24年4月から新生児の先天性代謝異常等の検査に新しい検査方法を導入しました。

現在,宮城県内の医療機関等で出生した新生児を対象に,新しい検査方法として「タンデムマス法」による先天性代謝異常等検査を実施しております。
これにより,今までの検査方法では発見できなかった疾患を早期に発見し,治療につなげることができるようになりました。

検査は,出産時入院中の病院で行い,赤ちゃんの足の裏から血液をとって調べます。
先天性代謝異常症等の赤ちゃんは,生まれた時はまったく健康に見えても,放っておくと身体障害や知的障害が発生したり,時には生命の危険にさらされる場合もあります。
しかし,これらの病気は早期に発見し,適切な治療を続ければ障害などの発生を予防軽減することができます。

利用対象

生後5~7日目の赤ちゃん

利用料金

検査料は無料です。採血料及び郵送料等は自己負担となります。

申込方法

母子健康手帳別冊に綴じ込んである先天性代謝異常等検査申込書を出産病院に提出してください。

実施場所

宮城県内の産科病院・医院

里帰り出産時の検査について

仙台市にお住まいの方が宮城県外で出産する場合は,検査料が自己負担となる場合もありますので,出産される病院のある市町村にお問い合わせください。

他市町村にお住まいの方が,里帰り出産等のために仙台市内の病院で出産する場合は,仙台市民と同様に検査については無料(採血料等は有料)で受けていただくことができます。事前の申請は必要ありません。

検査結果について

再検査や精密検査が必要な場合は,検査後1~2週間程度で産科医療機関から連絡します。
なお,正常な場合は,産科医療機関で1か月健診の際等にお知らせします。

お問い合わせ

子供未来局子供保健福祉課

仙台市青葉区上杉1-5-12上杉分庁舎8階

電話番号:022-214-8189

ファクス:022-214-8610