現在位置ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > まちづくり > 歴史を今に伝える > 歴史的町名活用路線 > ハ行 > 道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《東二番丁》通り)

ページID:10405

更新日:2021年12月8日

ここから本文です。

道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《東二番丁》通り)

歴史的町名活用路線

通り名

旧町名・通り名

この町名の由来等

現在の主な

関係町名

《東二番丁》通り

東二番丁

(ひがしにばんちょう)

東一番丁と共に南北に走り平行した侍丁で,中堅武士が多く住み馬で出陣したので百騎丁とも呼ばれた。

東二番丁は定禅寺通から五橋通までで,幕末には医学館や町奉行所宅があり,明治には小中学校,裁判所,憲兵隊,銀行,官衙の町となり,戦後道路拡幅で大通となった。

一番町一丁目

一番町二丁目

一番町三丁目

一番町四丁目

五橋一丁目

五橋二丁目

北目町

中央二丁目

中央三丁目

中央四丁目

本町二丁目

※「この町名の由来等」で下線を引いてある町名をクリックすると,その町名の説明文が表示されます。

一覧に戻る

お問い合わせ

市民局区政課

仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎9階

電話番号:022-214-6125

ファクス:022-211-1916