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更新日:2021年10月4日

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Q&Aコーナー(Q1-Q10)

博物館に寄せられた、収蔵品や仙台の歴史・美術に関する主なご質問と、それに対する回答をご紹介します。

 Q1 博物館はいつ建てられたのですか?

仙台市博物館は昭和36年10月に建てられました。
昭和61年3月に全面改築したのが現在の建物です。

新館を造るにあたっての基本構想は、

  • (1)歴史・美術・文化を中心とする人文科学系総合博物館とする
  • (2)東北地方の歴史・美術・文化に関する調査研究を行い、その情報を提供する
  • (3)ゆとりのある楽しい博物館とする

の3点です。

建設費は56億9千万円です。

 Q2 年間の入場者数はどれくらいですか?

令和元年度(平成31年度)は111,482人、令和2年度は21,679人でした。
入場者は、その年の展覧会の内容によって大きく変わることがあります。
なお、令和2年度は新型コロナウイルス感染症や地震被害等の影響により、臨時休館や展覧会の規模縮小などの状況がありました。

 Q3 館内の展示物を説明してくれる人はいますか?

解説ボランティアがいます。
詳しくは「博物館ボランティアガイド」のページをご覧ください。

 Q4 展示室内の照明が暗いのはなぜですか?

光(おもに紫外線)から資料を守るために照明を暗くしています。
見えにくいことがあるかもしれませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。

 Q5 館内の温度が暑い・寒いのですが。

資料保存の観点から、館内の温度・湿度を調整しています。
夏は涼しく、冬は暑く感じられることがあるかもしれませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。

 Q6 仙台城下絵図を見ると東丸と書いてありますが、三の丸なのではないですか?

現在博物館が建つ仙台城三の丸は、初代藩主伊達政宗の時代には庭園・茶室を伴う屋敷が存在しましたが、2代藩主忠宗の時代から米蔵として用いられ、「蔵屋敷」と記されることもありました。その後、17世紀末ごろに本丸に西丸が設けられると、それに対応するように主に「東丸」と記されるようになりました。

 Q7 屏風や襖絵に描かれている金は、本物の金箔が使われているのですか?

本物の金箔を使用しています。
例えば、仙台城本丸大広間の襖絵の遺品には、約8センチ角の金箔が用いられています。
また、金箔だけでなく、銀箔を細かく切って散らすものもあります。
仙台城大広間の場合、金は客を迎えたり儀式を行う表側の部屋に、銀は客を通さない奥向きの部屋に使用されていたようです。

 Q8 兜(かぶと)や刀は本物ですか? 複製ですか?

展示してある兜や刀は本物です。
当館では随時展示替えをし、なるべく本物の資料を展示するようにしています。

 Q9 伊達綱村のよろいで小さいものがありますが、なぜですか?

子ども用につくられているためです。

 Q10 太刀(たち)と刀はどう違うのですか?

太刀は刃を下にして吊りますが、刀は刃を上にして差します。
展示も基本的にそのような向きで展示しています。

 

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