更新日:2020年10月21日

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災害対応ドローンの取り組み

災害対応ドローンについて

仙台市では、地震や大雨等の災害が発生した際に、被害状況を迅速かつ的確に把握するため、2機のドローンを導入しています。ドローンを用いることで、被災現場を上空から俯瞰的に撮影可能となり、その後の応急対策の検討等に役立てていくこととしています。

これまでに10名の職員が操縦講習を受講し、災害時に対応できる体制を整えているほか、仙台市の様々な通常業務を通して、ドローンによる空撮を行い、平常時にも有効活用しています。

 

操縦訓練

定期操縦訓練

ドローンの操縦には技量の維持が求められることから、定期的に操縦訓練を行う必要があります。仙台市では、操縦講習を受講した職員を対象に、屋外の市有施設で月1回程度の操縦訓練を実施しています。

 

(仙台市総合防災訓練)防災関係機関等連携実動訓練

令和元年6月12日に、宮城県消防学校を会場に実施した防災関係機関等連携実動訓練において、震度6強の地震が発生したという想定の下で、ドローンにより被害状況を把握する訓練を行いました。

  実動訓練2 実動訓練

 

令和2年度活動実績

令和2年8月25日 (南蒲生浄化センター)施設全景の撮影

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた仙台市南蒲生浄化センターについて、令和元年度に災害復旧工事が完了したことから、新しくなったセンターの全景を高高度から撮影しました。

 南蒲生浄化センター1 南蒲生浄化センター2

令和2年8月19日 (中央卸売市場)敷地内の撮影

仙台市中央卸売市場のPR動画作成のため、敷地の全域を撮影しました。

 中央卸売市場1 中央卸売市場2

令和2年8月5日 (松陵市民センター)屋根の劣化状況の撮影

泉区の松陵市民センターにおいて、建物の修繕を検討するため、本館とホールの屋根の劣化状況を撮影しました。

 松陵市民センター1 松陵市民センター2

令和2年7月30日 (四郎丸落合公園)屋外スピーカーの鳥獣調査

津波情報を伝える屋外スピーカーの上に作られたカラスの巣の調査を目的に、太白区の四郎丸落合公園で撮影を行いました。

 四郎丸落合公園1 四郎丸落合公園2

令和2年6月11日 (北目城跡)発掘調査状況の撮影

戦国時代の城跡である北目城跡について、太白区の東郡山で行われている発掘調査の状況を撮影しました。

 北目城1 北目城2

 

令和元年度活動実績

令和2年3月26日 (県道仙台山寺線)崖地の調査

太白区の秋保町馬場にある県道沿いの崖地を撮影し、異常がないか調査を行いました。

令和2年3月18日 (広瀬川)河岸の点検

広瀬川の太白区向山付近の河岸について、災害危険度の点検のため、撮影を行いました。

令和2年2月28日 (作並地区)冬の景観動画の撮影

青葉区の作並において、地域の魅力をPRするため、冬季間の景観の動画を撮影しました。

令和2年2月20日 (県道定義仙台線)崖地の調査

青葉区の大倉にある県道沿いの崖地を撮影し、異常がないか調査を行いました。

令和2年1月24日 (仙台城跡)東側崖地の調査

令和元年東日本台風による被害状況の調査のため、崖地の状態を調査しました。

令和元年8月22日 (仙台市役所本庁舎)新庁舎建設予定地からの眺望の撮影

仙台市役所新庁舎の建設予定地において、新庁舎の最上階と同じ高度でドローンを飛行させ、眺望の撮影を行いました。

お問い合わせ

危機管理室危機管理課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-3049

ファクス:022-214-8096