更新日:2019年8月1日

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放射光施設の活用事例を創出するトライアルユース事業を開始します(発表資料)

令和元年7月31日
(担当)産業政策部
(直通)022-214-8252

 

令和5年の稼働開始に向けて東北大学青葉山キャンパス内で整備が進められている次世代放射光施設は、物質を分子・原子レベルまで分析する高い解析性能を誇り、学術研究だけでなく産業利用にも高いニーズが見込まれています。

地域経済の持続的発展に向け、本市が本年3月に策定した「仙台市経済成長戦略2023」においても、重点プロジェクトとして次世代放射光施設の利活用促進を位置付け、地元企業等の施設利活用促進に向けた普及啓発はもとより、当該施設周辺に研究開発施設や企業の立地、集積の促進を図ることとしています。

このたび、本市では4年後の施設稼働に向けて、地元産業界における次世代放射光施設に対する関心を高め、利活用促進につなげる「仙台市既存放射光施設活用事例創出事業(トライアルユース事業)」を開始いたします。

本事業では当該事業の成果を産学官関係者に広く周知することで、関係者間の連携促進についても図っていきます。

 

1 仙台市既存放射光施設活用事例創出事業

(1)概要

現在、世界最高峰の性能を誇るSPring-8(兵庫県佐用町)を本市が委託する東北地域の中小企業が実際に活用し、その測定・分析結果について、産学官関係者を対象とした成果発表会の場で発表することにより、東北地方全体に放射光施設の活用について広く周知する。

(2)想定される活用法

  • 精密加工における工作精度の可視化
  • 食品の旨味成分の可視化 など

(3)対象者

東北地方に事業所を置く法人(中小企業者)

(4)選定審査

書類審査および有識者で構成する審査会における面接審査にて、委託候補者を選定する。

(5)委託上限額等

1件あたり150万円を上限とし、5件程度を採択

 

2 今後のスケジュール

令和元年7月31日(水曜日)~9月6日(金曜日) 公募期間

令和元年9月下旬 審査会

令和2年3月中旬 成果発表会

 

トライアルユース事業受託者募集のチラシ(PDF:167KB)

 

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