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更新日:2019年11月6日

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民間企業等との連携窓口「クロス・センダイ・ラボ」を開設します(発表内容)

令和元年11月5日

 

民間企業などからの事業提案を一括して受け付けて、関係部局と調整しながら提案の実現を目指す連携窓口「クロス・センダイ・ラボ」を、本日まちづくり政策局内に設置、開設をいたしました。

行政課題や地域課題が多様化する中で、これからのまちづくりにおいては新しい視点やノウハウ、アイデアなどを有する民間企業や大学などとの連携というのが、ますます求められていくものと認識をいたします。

本市では、これまでもさまざまな公民連携事業を進めてまいりましたが、事業の内容に応じて関係部署が個別に対応しているために、複数の部署にまたがる案件や担当部署が明確ではない案件の対応が難しく、せっかくのアイデアを十分に生かしきれないケースもあったのではないかと思います。

こうしたことから、民間の皆さまとの対話を重ねながら関係部署への橋渡し役となり、スピーディーかつ強力に連携事業を進めていくために、このたび相談の一元的な窓口を設置したものでございます。クロス・センダイ・ラボの名称とロゴは、民間の皆さまと本市がそれぞれの持つ資産を掛け合わせ、より大きな価値を創造することを目指して試行錯誤するという意味合いを込めました。

クロス・センダイ・ラボでは、本市が国家戦略特区制度を活用して推進しております、AIやドローン等の近未来技術の実証実験に関するワンストップセンターの機能も担うこととしております。本市において民間企業などが実証実験を行う場合に、手続きの相談や関係機関等との調整などのサポートを行ってまいります。

ご提案はいつでも受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせをいただければと思っております。既存の手法にとらわれない柔軟な対応で、民間の皆さまとともにチャレンジする仙台市を目指してまいりたいと思います。

 

仙台市長 郡 和子