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更新日:2016年9月20日

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仙台市総合防災訓練を実施します(発表内容)

平成28年5月17日

6月12日「市民防災の日」に実施します仙台市総合防災訓練について、お知らせします。

今年は、大雨による大規模水害と直下型地震を想定した訓練を、それぞれ3会場ずつ、合計6つの会場で実施します。水害対応訓練は、総合防災訓練では初めての取り組みとなります。近年、局地的な大雨や集中豪雨が増加傾向にありますことや、昨年の関東・東北豪雨の際の教訓を踏まえまして実施するものです。

大雨による災害は、気象状況とともに、避難の必要性や災害発生の危険性が変化するという特徴がございます。今回の水害訓練では、気象情報や、避難準備情報、避難勧告といった避難情報が段階的に出される想定となっています。地域の皆さまには、これに従って、ハザードマップなどを活用し、情報の入手方法や、避難ルート、避難方法を確認のうえ、実際に避難をしていただく予定です。また、各種の気象情報、避難情報への理解を深めていただくためのレクチャーや、土のうの作成体験なども行う予定です。

地震対応訓練では、地域での安否確認、初期消火の訓練や避難所開設・運営訓練を実施します。太白区の会場は、昨年度に引き続き、夜間の訓練を行う予定です。

熊本地震が発生し、災害への備えに対する関心が再び高まっている中での訓練となります。ぜひ多くの方に総合防災訓練にご参加いただき、ご家族や、ご近所の方とともに、我が家の備えや、お住いの地域の防災について確認し合う機会としていただければと考えております。

仙台市長 奥山恵美子