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更新日:2016年9月20日

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ストーブなどの燃焼機器による一酸化炭素(CO)中毒に注意!

コンロ・給湯器・ストーブ・火鉢などの燃焼機器の不完全燃焼によるCO中毒事故が発生しております。

これらの燃焼機器を使用する場合は、定期的(30分から1時間に1回)に換気を行いましょう。

また、下記のような症状が出たら使用を中止し、メーカーなどの点検を受けてください。

  • 使用中にいやなにおいがする。
  • 燃焼部分(金網)が変形している。
  • 炎があふれている。
  • ススが付着している。

一酸化炭素中毒注意喚起

一酸化炭素(CO)中毒とは

  • 燃焼機器などの不完全燃焼により発生した一酸化炭素(CO)を吸引した場合に起こる中毒です。
  • 一酸化炭素は、無色、無味、無臭の気体で人体の血液中における酸素の運搬をするヘモグロビンとの結合力が酸素の約250倍といわれ、少量であっても吸引すると中毒をおこします。

一酸化炭素中毒症状(濃度、吸引時間による)

一酸化炭素濃度に対する吸引時間と中毒症状を表したグラフ

空気中における
一酸化炭素濃度(%)

吸引時間と中毒症状

0.02

2~3時間で前頭部に軽度の頭痛

0.04

1~2時間で前頭痛・吐き気、2.5~3.5時間で後頭痛

0.08

45分で頭痛・めまい・吐き気、けいれん、2時間で失神

0.16

20分で頭痛・めまい・吐き気、2時間で死亡

0.32

5~10分間で頭痛・めまい、30分間で死亡

0.64

1~2分間で頭痛・めまい、15~30分間で死亡

1.28

1~3分間で死亡

お問い合わせ

消防局予防課

仙台市青葉区堤通雨宮町2-15

電話番号:022-234-1111

ファクス:022-234-1411