更新日:2017年9月6日

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仙台市の遺構保存(検討経過など)

震災遺構として荒浜地区の住宅基礎の一部を保存します

震災遺構として住宅の基礎を保存することは「震災復興メモリアル等検討委員会」において、荒浜小学校校舎と住宅基礎群を併せて保存することでその価値が高まるとの評価を受けており、本市ではこれまで地域の皆さまのご意見や当該住宅にお住まいであった方のご意向などを確認しながら検討を進めてきました。

このたび住宅基礎の遺構保存エリアを荒浜地区の鎮魂のモニュメント「荒浜記憶の鐘」に隣接するエリアに決定しました。

住宅基礎保存エリア

鎮魂のモニュメント「荒浜記憶の鐘」に隣接するエリア

住宅基礎保存エリア

基礎1基礎2基礎3

今後の進め方(予定)

平成30年度  保存整備設計・工事

平成31年度  一般公開

※住宅基礎の具体的な保存整備については、仙台市集団移転跡地利活用の整備にあわせ検討。

 

荒浜小学校校舎の遺構保存整備が完成しました

仙台市では、仙台市震災復興計画に掲げる「震災の記憶を後世に伝える」震災メモリアルプロジェクトの一環として、津波の脅威を後世に伝えることを目的に、旧荒浜小学校の震災遺構保存を進め平成29年3月に整備が完成しました。遺構保存にあたっては、被災した校舎のありのままの姿をご覧いただくために、極力手を加えない保存・活用を基本として整備しました。

平成29年4月30日より一般公開しています

詳しくは「震災遺構 仙台市立荒浜小学校」のページをご覧ください。

 

整備概要

津波で被災した校舎の見学をはじめ、映像や写真・パネル等の展示物を通じて、津波の脅威や震災の記憶を伝えるほか、荒浜地区の歴史や文化、荒浜小学校の思い出などを伝える懐かしい写真なども展示しています。

荒浜小学校整備概要

荒浜小学校校舎整備概要 

【工事概要】                                              耐震壁増設、エレベーター新設、管理人室・トイレ新設
【展示概要】                                              外周、1階及び2階・・・津波の脅威(説明案内板、パネル展示)
4階・・・津波の脅威、震災の記憶、荒浜の歴史文化、小学校の思い出(映像や資料展示等)
屋上・・・被災前後の眺望

これまでの経緯

仙台市震災復興推進本部会議

第53回仙台市震災復興推進本部会議(平成27年3月30日)において、荒浜小学校等の遺構保存の今後の対応について、協議が行われました。

荒浜地区の震災メモリアルに関するアンケート調査の結果について

仙台市では、荒浜小学校の遺構保存や、地域モニュメント整備、防災集団移転跡地の利活用の検討にあたって、かつて荒浜地区にお住まいだった皆さまを対象としてアンケート調査を実施しています。

平成27年2月実施

平成27年10月実施

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お問い合わせ

都市整備局復興まちづくり課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎7階

電話番号:022-214-8584

ファクス:022-214-8350