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更新日:2021年12月8日

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道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《空堀丁》通り)

歴史的町名活用路線

通り名

旧町名・通り名

この町名の由来等

現在の主な

関係町名

《空堀丁》通り

空堀丁

(からぼりちょう)

南は花京院通から,北は二本杉通の南端に至る地域で,寛文年間(1661~73)に割り出され中身侍の住んでいた屋敷丁であった。

四谷堰堀の通路にあたっていたが,この堀がその後土地の自然の隆起で空堀になったため,この名で呼ばれるようになったという。乾堀町とも記す。

花京院一丁目

花京院二丁目

錦町二丁目

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