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更新日:2021年12月8日

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道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《北一番丁》通り)

歴史的町名活用路線

通り名

旧町名・通り名

この町名の由来等

現在の主な

関係町名

《北一番丁》通り

北一番丁

(きたいちばんちょう)

広瀬川崖上の支倉町から東に真直ぐに一キロ余,宮町に至る侍丁である。初め二日町以西,次いで二本杉通まで,東照宮が出来ると宮町まで延長された。

幅五間四尺の大通りで,大身や中堅武士が多く住んでいた。

春日町

上杉一丁目

上杉三丁目

上杉四丁目

木町通一丁目

国分町三丁目

錦町一丁目

錦町二丁目

支倉町

二日町

本町三丁目

宮町二丁目

宮町三丁目

※「この町名の由来等」で下線を引いてある町名をクリックすると,その町名の説明文が表示されます。

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