現在位置ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > まちづくり > 歴史を今に伝える > 歴史的町名活用路線 > カ行 > 道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《北三番丁》通り)

ページID:10391

更新日:2021年12月8日

ここから本文です。

道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《北三番丁》通り)

歴史的町名活用路線

通り名

旧町名・通り名

この町名の由来等

現在の主な

関係町名

《北三番丁》通り

北三番丁

(きたさんばんちょう)

北二番丁の北側にあり,土橋通宮町を結ぶ東西に長い丁。寛永の頃侍町ができ,上杉山通以東に延長され,次いで宮町まで大番組を構成する平士の屋敷が並んだ。

延宝三年道に堀が作られ,二日町東裏から四谷堰の水が東流した。

上杉一丁目

上杉三丁目

上杉四丁目

木町通一丁目

支倉町

広瀬町

二日町

宮町三丁目

※「この町名の由来等」で下線を引いてある町名をクリックすると,その町名の説明文が表示されます。

一覧に戻る

お問い合わせ

市民局区政課

仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎9階

電話番号:022-214-6125

ファクス:022-211-1916