更新日:2017年6月14日

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飲食店などの営業を始める前に

食堂やスナックなどの飲食店や、魚介類、食肉、乳類などの販売を行うには、食品衛生法に規定された営業許可を受けなければなりません。
営業許可に関する相談や、営業許可申請の手続きは、各区保健福祉センター衛生課で受け付けています。営業場所を管轄する保健福祉センター衛生課まで、お気軽にご相談下さい。

営業許可取得の流れ

営業許可を受けるには、まず管轄する保健福祉センター衛生課で営業許可の申請手続きをしなければなりません。
申請から営業開始まで、土日・祝日を除き最低7日程度必要です。
また、施設確認の結果不適合となった場合、改善に時間を要する場合があります。申請はなるべく早めにお願いします。

手順1 施設基準等の事前確認

手順2 施設の図面相談

  • 新規開店する場合は、図面の段階で相談されることをお勧めします。

手順3 営業許可申請

持参するもの

手順4 検便の実施

  • 従業員全員の実施が必要です(営業開始までの間に実施してください)

手順5 施設の立ち入り検査

  • 施設基準に適合しているかどうかの検査をします。
  • 不適合の場合、改善後に再検査します。

手順6 営業許可書発行

  • 管轄する保健福祉センター衛生課まで受け取りに来ていただきます(認めの印鑑をお持ち下さい)。(郵送による発行は行っていません。)

手順7 営業開始

  • 営業許可書は、お店の見やすい場所に掲示してください。

施設基準

飲食店営業や魚介類販売業など、各業種毎に施設基準が定められています。店舗はこの基準を満たす施設でなければなりません。
ここでは、飲食店の施設基準(抜粋)をご紹介します。(他の業種は直接管轄する保健福祉センター衛生課へお問い合わせください。)

施設基準の詳細(抜粋)

区画

調理場などの作業場は、間仕切りなどにより住居と区画してあること。ただし、調理場と客席または販売所が隣接する場合は、その間に開放部分を設けることができる。

構造

施設は公衆衛生上支障がない場所にあること。作業場は、計画取扱数量に応じた広さを有すること。

仕出し料理又は弁当を製造する場合は、原料の保管、食品の詰め合わせ及び放冷のための場所をそれぞれ設けること。

旅館又はホテルの中にある調理場は、原料の保管、配膳及び放冷のための場所をそれぞれ設けること。

防虫・防そ

窓の網戸、排水溝のネットなど、ねずみ族、昆虫等の進入を防ぐ設備が設けられていること。

不浸透性の材質を用い、清掃しやすい構造であり、適当な排水設備が設けられていること。

壁・天井

すき間がなく、清掃しやすい構造であること。

照明・換気

衛生上必要な照明及び換気設備が設けられていること。

便所

公衆衛生上支障がない位置にあること。客席がある場合は、客用の便所を設けてあること。

手洗い設備

次の3箇所に、流水式手洗い設備と手指消毒設備を設けてあること。
1)調理場 2)客席内 3)便所 ただし、2)は客席がある場合のみ必要。

食器戸棚

食器がすべて格納できる戸棚を設置すること。

冷蔵庫

十分な容量があり、庫内温度が外部から見える隔測温度計が設置してあること。

ごみ容器

フタ付のポリバケツなど、耐水性の容器を使用すること。

まな板

合成樹脂製、又は合成ゴム製のものをそろえること。

使用水

水道水、又は水道水以外の飲用に適する水を自動的に、かつ、十分に供給できる給水設備が設けられていること。

注)水道水以外の水(井戸水など)を使用する場合、滅菌装置を設置し、年1回以上水質検査を実施する必要があります。

申請手数料

営業許可の申請時には、業種毎に定められた申請手数料がかかります。
主な業種の手数料は、下記のとおりです。

主な申請手数料

業種

手数料

飲食店営業(臨時の施設を設けて行う営業等以外)

16,300円

喫茶店営業(臨時の施設を設けて行う営業等以外)

9,800円

菓子製造業(臨時の施設を設けて行う営業等以外)

14,300円

乳類販売業・魚介類販売業・食肉販売業

9,800円

豆腐製造業・めん類製造業

14,300円

そうざい製造業・食肉処理業・食肉製品製造業

21,800円

※平成28年10月申請(届出)から料金が改定となりました。改定の詳細につきましては、「仙台市食品衛生法の施行に関する条例の一部改正について」をご覧ください。

申請書について

仙台市ホームページ「申請書・届出書様式のダウンロードサービス」より、ダウンロードが可能です。

各種営業等について

自動車による営業、お祭り等での臨時出店については以下をご覧ください。

自動車に施設を設け、営業場所を移動して食品の調理・製造等を行なう場合

「自動車による食品関係営業許可について(調理)」(PDF:344KB)をご覧ください。

お祭り等で臨時的に仮設店舗を設けて営業する場合

「仮設営業について」(PDF:31KB)をご覧ください。

文化祭やバザー、町内会祭事等で食品を提供する場合 

「食品を提供するバザー等について」(PDF:192KB)をご覧ください。

問い合わせ先

各区保健福祉センター衛生課までご相談ください。

お問い合わせ先は、下記のとおりです。

お問い合わせ先の詳細

 

電話

内線

所在地

青葉区

022-225-7211

6721~6726

青葉区役所 6階

宮城野区

022-291-2111

6721~6723

宮城野区役所2階

若林区

022-282-1111

6721~6723

若林区役所2階

太白区

022-247-1111

6721~6723

太白区役所2階

泉区

022-372-3111

6721~6723

泉区役所 東庁舎4階

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関連リンク

公益社団法人 仙台市食品衛生協会のホームページでは、食品衛生責任者講習会の日程を確認することができます。

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お問い合わせ

健康福祉局生活衛生課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎8階

電話番号:022-214-8205

ファクス:022-211-1915