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更新日:2019年10月29日

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「世界防災フォーラム」等における本市の主催行事等の概要がまとまりました(発表内容)

令和元年10月28日

 

2度目になります「世界防災フォーラム」が、11月9日(土曜日)から4日間の日程で開催されます。本市主催の事業などにつきましてお知らせをいたします。

世界防災フォーラムは、スイスの防災ダボス会議と連携をいたしまして、隔年で仙台で開催される国際会議です。今回は、これまで3月に本市で開催してまいりました「仙台防災未来フォーラム」と、防災関連企業の方々を中心に毎年開催されております「震災対策技術展」の2つのイベントを合わせまして、国際センター等を会場に開催をいたします。

市の主催事業ですが、世界防災フォーラムでは「震災メモリアル」「女性のリーダーシップ」「防災関連産業の創出」をテーマとした3つのセッションを行う予定でございます。また外国人の参加者を主な対象に、沿岸部などへの日帰りスタディツアーを実施いたします。仙台防災未来フォーラムと震災対策技術展におきましても、仙台防災枠組をテーマとした発表や、津波被災の最前線に立った消防職員の手記などを英訳付きで紹介する展示、本市の取り組みに関するブース出展などを行う予定です。

また開催に先立ちまして、会場マップやプログラム内容をまとめました「防災3イベントガイドブック」を作成をいたしました。

各イベントの見所を少しご紹介をいたしますと、世界防災フォーラムでは、東北大学・岩手大学・福島大学の総長・学長が、震災後初めて一堂に会して意見交換を行うシンポジウムが行われます。また仙台防災未来フォーラムでは、高校生や大学生による災害時の食、また授乳空間についての展示などが行われるほか、震災対策技術展では最新の技術を使用した防災体験コーナーが設置されます。

台風や豪雨などで災害、被害が相次いで発生しておりまして、防災への意識が高まっている今、ぜひ多くの皆さま方にご来場いただきまして、防災、自然災害への備えを高めていただきますとともに、東日本大震災の経験と教訓を世界へ、そして未来へつないでまいりたいと考えております。

 

仙台市長 郡 和子