更新日:2022年5月18日

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発表項目以外の質疑応答(令和4年5月17日)

令和4年5月17日

仙台・青葉まつりについて

Q1

先週末、仙台・青葉まつりが3年ぶりに開催されて、市長も山鉾(やまぼこ)に乗って市民の姿を間近で見られたと思うのですけれども、今年の仙台・青葉まつりを総括してどのように感じたのかお聞かせいただきたいです。

A1

新型コロナウイルス感染症の影響で昨年、一昨年と中止でありましたけれども、3年ぶりの仙台・青葉まつりでございました。本当に協賛会の方々の大変なご尽力によって開催できたというふうに思っております。関係した皆さま方にここで改めて御礼を申し上げたいというふうに思います。多くの皆さま方の、すずめ踊りの演舞を実演された踊り手の皆さんたちの表情も本当によかったですし、また山鉾(やまぼこ)巡行で沿道に集まった皆さま方、感染対策を取られた上でしたけれども本当に待っていただいていたのだなということを実感いたしました。多くの笑顔があふれていて大変私もうれしかったですし、まちににぎわいが戻ってきて、活気、元気をもらったような気がいたしましたし、ぜひ来年こそフルスペックで開催できるといいなということを強く感じたところでした。

 

Q2

すてきな衣装を着られていましたけれども、結構こだわって選んだものだったのですか。

A2

担当の係の皆さんたちが選んでくださったものでございます。

 

Q3

今回の仙台・青葉まつり、2日間で40万人ほどのたくさんの方が訪れていて、ただ市民広場は感染対策として360人ぐらいの入場制限をかけていらっしゃいました。一部の方、柵の外から幕を張られて中が見えなかったりですとか感染対策がきっちり取られているという場面があって、そんなに見られないようになっちゃうのだねという声も一部あったみたいなのですけれども、今回の感染対策と祭りの盛り上がりのバランスについて市長はどう評価されているかお伺いしたいです。

A3

(すずめ踊りを)演じる皆さんたちには抗原検査やPCR検査をした上で演じてもらいました。また会場に訪れていただいた皆さま方にも手指の消毒などにも努めていただきましたし、飲食の場というのも限らせていただいたところでございます。そういう意味ではこれまでの外で行うイベントの感染防止のガイドラインを遵守した上でさまざま対策を取って開催いたしました。難しい時代の中で、お祭りというものがやはり人々にとって心の栄養になるというのでしょうか、そういうものですからいろんな意味で開催を模索するということは重要なのじゃないかと思ったところです。そういう意味では成果が上がったのではないかというふうに認識をしています。

 

Q4

今後、仙台七夕まつりですとかあと定禅寺ストリートジャズフェスティバルなど、仙台を代表するイベントが開催予定ですけれども、感染対策を主導する自治体の立場として、今回の仙台・青葉まつりで今後のイベントに生かすべき点や改善の必要な点があればお伺いしたいです。

A4

これまでもさまざまな対策を講じた上で、いろいろな事業者の方々、ご尽力をいただいてイベントの開催ということが行われてまいりました。今分かっている段階でですけれども、今日の(新型コロナウイルス感染症の新規患者数の)発表も300人を超えることが(分かって)ございます。そういう意味ではまだまだ感染状況は予断を許さないのだというふうには思いますが、それぞれ市民の皆さま方お一人お一人もこのことに気を使っていただいた上で、できることをやっていこうという気持ちというのが大きくなっているのじゃないかというふうに捉えています。そういう意味ではこれからの事業についてもやれることを広げていける、そのことについていろいろと考えていって、皆さまとご協力をした上でイベントの開催というのがまちに戻ってくるように努力をしていきたいというふうに思います。

 

参議院議員選挙について

Q5

夏の参議院議員選挙に向けて伺いたいのですけれども、市の選挙管理委員会事務局の方で自動分類機の増設であったりとか人員の配置見直しをされていますけれども、選挙管理委員会事務局に対する期待の声と、あと平成26年以降ちょっとミスが相次いでいるのかなと思いますけれども、市長として原因はどこにあると分析されていますか。

A5

自治体の大きな責務の一つが選挙事務でございます。正確に迅速に行うということ、これを徹底をするということに当たって毎回お話をさせていただいているところですが、残念ながらこの間幾つか皆さま方にもご迷惑をおかけするような、例えば(開票)時間が長いですとか少し間違いがあるというようなこともあったわけでございます。そうならないようにそれぞれいま一度、これまで選挙に当たらない、経験のない職員もいますことから、折に触れて研修をするようにもお話をしているところでございます。今回の選挙ですけれども、今はまだ新型コロナウイルス感染症の新規陽性者の数が高止まりでございます。全庁挙げて保健所業務、各支所に対して各職場から応援で入っている中で、選挙に携わる人員も出していかなくちゃいけないという大変厳しい状況の中ですけれども、しかし適切に迅速に、そしてまた皆さま方の期待に応えられるように努めるよう今準備に当たっているところです。

 

仙台89ERSのB1昇格について

Q6

昨日コメントも出されていましたけれども、仙台89ERSがB1昇格を決めましたけれども改めて市長の受け止めをお願いしてよろしいでしょうか。

A6

昨日のB1昇格を決める香川との試合というのは、もう初めから圧倒的な気迫というのがこもった試合展開でした。そういう意味ではチームの皆さんたちの熱い思いを感じながら、とても手に汗握りながら黄援(応援)をさせていただきました。6シーズンぶりのB1復帰、心からお祝いを申し上げたいと思います。ぜひ共にこれからも仙台のまちで活躍していただきたいと思いますし、何しろB2の優勝がかかる試合がまだ残っていますから、ぜひ優勝してB1昇格ということになるように黄援(応援)をさせていただきたいと思います。

 

Q7

B1に昇格してからチームの活躍にどういう期待をされるか教えてもらってもよろしいでしょうか。

A7

仙台はスポーツのまちでもあります。プロスポーツが幾つもございますけれども、長年祈願であったB1昇格でした。新型コロナウイルス感染症の影響で試合の都合でなかなかうまくいかなかったり、悔しい思いを重ねてこられたのだと思います。そういう意味では選手の皆さんたち、またフロントの皆さんたちにとっても本当に力が湧いてくるB1復帰だというふうに思います。これから大いに仙台のまちを盛り上げていただきたいと思います。

 

Q8

昨日の試合はどちらでご覧になっていましたか。スポーツ振興課さんはだいぶ残っていたみたいだったのですけれども、市長室かどこかでご覧になっていたのですか。

A8

私は自宅でテレビ観戦をさせていただきました。

 

新型コロナウイルス感染症関連

Q9

今日も今の時点で(新型コロナウイルス感染症の新規患者数が)300人を超えるかもしれないということですけれども、その中で県が15日に再拡大防止期間を終えたことについて、市長はどういうふうに受け止めていらっしゃいますか。

A9

数としては、何度も申し上げますけれども決して(感染状況が)収まっている状況ではもちろんないわけでして、再拡大防止期間は終了したものの基本的な感染予防対策(の徹底等についての要請)は継続されています。このことを誤解のないようご認識をいただいた上で、市民の皆さま方にはこれまでどおりの対策を取っていただきたいというふうに思います。

 

Q10

県の判断について妥当かどうかどう思われますか。

A10

県の判断は専門家の皆さま方にもいろいろお話をお聞きになった上でそのように総合的に判断されたのだと思います。このことは是といたしたいというふうに思います。

 

Q11

4回目のワクチンについてお伺いしたいと思います。昨日市の方でも発表されたかと思うのですけれども、今回4回目の追加接種ということで、60歳以上の方、18歳から60歳未満の人は基礎疾患を有する方というふうに、今回のワクチンの接種の方針がだいぶ政府の方針として変換したかと思います。まず市長、この点については3回目と4回目の違い、どのようにこの方針を変えたことを受け止めていらっしゃるか教えてください。

A11

専門家ではないので何とも申し上げられませんけれども、政府の方でいろいろなご検討があった上で、4回目の接種についてはやはり重症化リスクの高い方々を中心にということになったのだと思います。そういう意味では私からこのことについて何か異を唱えるものではございません。

 

Q12

中には例えば医療従事者ですとか、感染リスクが60歳未満の方でも高い状況下にあるという方もいらっしゃるかと思います。もしこの方々が(ワクチンを)打ちたいというふうに思われているとすると、そのことについてはどう思われますか。

A12

医療従事者の方をはじめエッセンシャルワーカーの方々はやはりご自身の安全や周りの安全も考えながら接種すべきではないかと思っておられるということは十分に承知をしておりますし、その旨は市長会等々を通じまして国に対して要請を上げているところです。

 

Q13

基礎疾患を持っている方というのはもちろん市としては把握はできないかと思うので、接種券は全員に送付をしてそこから対象者の方に受けていただくという形になるかと思います。といいましても接種券をすごく多く広く送付することになるので、そこの差分というのはどうしても税金を使うものなのでというふうには思わなくもないのですが、この点、過剰な業務になったりですとかちょっと過分じゃないかとか、そういう点はいかがですか。

A13

基礎疾患をお持ちになっている方を(それぞれの方から)教えていただいて抽出して、その方々を(対象に接種券を)送っていくという作業の方が膨大になってしまいますし、時間もかかってしまいます。そういう意味では確かに送付する量は全18歳以上の方々になるわけですけれども、これは致し方ないのではないでしょうか。

 

Q14

3回目までは接種券が届きましたら積極的に受けてくださいと言っていたところから方針が変わったと、政府の方針なのですけれども変わったということで、この整合性というか、3回目までの流れと4回目以降というのは戸惑う方もいるのではないかなというふうにも思わなくもないのですが。

A14

どうなのでしょうかね。新型コロナウイルス感染症という新たな感染症が出てきて2年半になりますけれども、この間もいろいろな変遷を経ながら、政府が状況を把握していろんな対応を図ってこられている。そういうことなのだと思います。初めからこの病気についてはこうだということが分かっていれば、いろいろなことがスムーズにいったかもしれませんけれども、全て新たな知見を積み上げていく作業だったのでしょうから、そういう意味ではやはり仕方のないことなのじゃないでしょうか。

 

Q15

感染症法上の分類について2類相当から5類にみたいな議論は出ているのですけれども、その点改めて市長は今のところどういった判断、どういった方向で議論が進んでいくのが望ましいというふうにお考えでしょうか。

A15

重症化している方々が確かにそれほど多くございません。(ワクチンについて)若い皆さま方にもご希望の方々、接種できる方々には接種を進めていただくことによって感染状況もまた違ってこようかとも思います。そういう中では今の隔離政策が必要な2類相当のままでいいのかということはやはりあるのだろうというふうに思います。一方で、だからこそ公費によってさまざまな医療のところについて対応がなされている。それ以外でも公費が投入されていることを考えますと、それを今後、ではどういうふうにしていくのか、例えばワクチンを打つのにどれぐらいのものになるのか。あるいは医療費、まだお薬などに対しても高いのだろうというふうに思いますけれども、これを個人負担にするのか等々含めましてやはりいろいろ検討していかなくちゃいけないのじゃないでしょうか。これを速やかにしていただくように国に対してはお願いを、要望をさせていただいているところです。

 

Q16

再拡大防止期間の終了に関係して県の方の判断が是とするという話があったと思うのですが、飲食店でのクラスターが起きていないので会食の5人以上のルールを外すというような判断だったのですが、そもそも追跡調査をしてなかったと思うのですよね。そうするとクラスターが起きているかどうかすら分からないのじゃないかなと率直に感じたのですが、市長この点どのようにお考えでしょう。

A16

いま一度、飲食に対する人数制限は解除されたもののやるべき対応というのは継続をされているところです。そしてまた認証店など適切な感染予防対策を取ったお店を推奨され、飲食する場合でも会話の際にはマスクをしてくださいということですとか換気を小まめにしていただきたいですとか、そういうことは引き続きやっているわけでして、そこは市民の皆さま方にも誤解のないようにしていただいて、再拡大防止期間は終わった、飲食は人数制限が外れた、だから元どおりなのだということでは決してないということ、ここを強く申し上げたいというふうに私は思っているところです。ぜひアクリル板などを設置したところで、会話のときにはマスクをして、長時間や大声でというふうな会食は控える。お店もしっかりと対策を取った上で換気も小まめにしていただくなど、やはり重要なことは引き続きやっていただくということが基本だというふうに思います。

 

Q17

そもそも追跡調査をしていないのにクラスターが起きてないという判断についてはどのようにお考えでしょうか。

A17

事業者の方々もさまざま対策を取られているかと思います。確かに積極的疫学調査については幅を狭めましたので、今おっしゃられたような側面もあろうかとは思いますけれども、しかしそれぞれが懸命に感染防止対策をしっかりとされているのは事実だろうと思います。

 

Q18

先日、(東京)都の医師会の方で子どものマスクの着用についての見直しの提言がありました。表情を読み取りづらくてけんかが増えるといった、そういった発達への影響も指摘されているということで、保育園とか幼稚園の外遊びとか学校の体育とか部活動についてはもう(マスクを)取ってもいいのじゃないかという提言もありました。政府の中には一部では見直しを検討とおっしゃる方もいらっしゃいますが、市長としてはこの子どものマスクの見直し、どのようにお考えでしょうか。

A18

そもそも小さなお子さんはマスクということが難しいというふうに思っております。加えてまだ体もしっかりしていないところもありますから、マスクを着けることによって負荷がかかってかえって熱中症ですとかいろいろなことになるケースも考えられるという意味では、やはり国でも示されている方向性というのはこれはそのとおりなのだろうというふうに思います。また大人、特にご高齢の皆さま方もこれからすごく暑くなってまいりますとやはり熱中症の心配なども出てくるというふうにも思いますので、それはケース・バイ・ケースでここはマスクを外してもいいなというときには外していただいて構わないのだと思います。学校のクラブ活動についても、基本的には外で、それほど密着しない場合は外しているということでよろしいのじゃないでしょうか。

 

Q19

現状、保育園とか幼稚園だと外で遊ぶときもマスクを着けているのがマナーというか、取り決めになっているところが多いかと思うのですが、例えば市長として子供未来局さんを通じて外で遊ぶときはマスクは取っていいのじゃないかとか、今後暑くなるに従ってそのような指示をされるようなお考えはありますでしょうか。

A19

それはそれぞれの園で保育士さん、園長さんを含めていろいろな形で取り組んでおられるのではないかと思います。仙台市として一斉にこうすべきだということを発するということが果たしていいのかどうか、これもちょっと私自身よく分からないですね。それぞれの園の状況というのもありましょうしと思っていますが。

 

(保健所副所長)

今子どものマスクの着用(について)ございましたけれども、国の方からも子どものマスクの着用については方針についていろいろ通知が出されております。その中で子どものマスクの着用に関しては、国としても一律の着用を求めていないという状況でございます。その中で特に2歳未満の児童については、窒息や熱中症のリスクが高まるということから国としてもマスクの着用は勧めていないということでございまして、先ほど市長が申し上げましたとおり方針については園の方針にもよるかと思います。その中で子どもたちの発育や状況などからマスクの着用が無理なくできる範囲で、可能な範囲で着用を推奨しているというのが国としての方針といいますか通知で示されている状況でございます。

 

Q20

墨田区とかだと条件付きでマスクを外してイベントをしたりですとか、抗原性キットだったかな、ちょっとはっきり覚えていないのですけれども、ちょっと独自の子どもたちのマスクを取る条件を付けてイベントを開催したりとかも自治体としてやっているようだったのですが、今そのあたりの検討とかというのは現状特になさそうですか。

A20

(保健所副所長)

現状はそのようなことについてはまだ伺っていないという状況でございます。

 

クマの出没について

Q21

4月下旬から霊屋下地区の方で熊の出没というか目撃情報が相次ぎまして、住民の方から広瀬川河川敷の草刈りを求める声がありまして、これは2020年も5件の目撃情報があってそのときも市と県の方に要望を出したということがあったのですが、その点把握されているかと、あと今後そういった対応あるかどうかお伺いします。

A21

熊が出没をしている、しかも霊屋下地域、住宅地の近隣でしかも都心部で確認をされているということについては非常に深刻に受け止めておりまして注意喚起も行っているところです。ただ今の広瀬川の河川敷の草刈りについて要望が出ていてということについては、私しっかり承知をしておりません。ただ皆さま方はやはりご心配だろうなというふうに思います。夏に向かってやっぱり熊たちも栄養を取りたい。自分のすんでいる地域の餌が少ないということなのかどうなのか、また住民の皆さま方のごみ出しについてもさまざま熊に襲われないように注意喚起をしながらやっていかなくちゃいけませんし、あるいはまた田んぼや畑、これについても十分に注意をしてもらわなくちゃいけません。そういうことを総合的に考えていかねばならないというふうに思っています。

 

Q22

もし住民の方からそういった熊の移動ルートになり得る河川敷の草刈り要望とかあった場合には対応を考えたいというような(ことですか)。

A22

詳しくその辺まだ確認していませんので今この場では言及しかねます。

 

フィンランド・光州広域市(韓国)との交流について

Q23

先日フィンランドの大使がいらっしゃったときに、マリン首相だったかな、ぜひ女性のリーダー同士お話をという話があったかと思うのですが、その後その話というのはどうなったのかなと思って(お伺いします)。

A23

ありがとうございます。ぜひ機会をいただければというふうに私も思いましたけれども、残念ながら日程の調整がつきませんで実現はかなわなかったところでございます。

 

Q24

今後とかの話とかは特に今のところ出ていないという感じですか。

A24

はい。

 

Q25

韓国の方で新しい大統領、尹錫悦(ユン・ソンニョル)さんが就任されました。仙台市とも光州広域市ですか、姉妹都市を締結されて今年ちょうど20年目となりますが、あちらの新しい大統領の方は日韓関係の改善にだいぶ意欲があるようだったのですが、市長としては日韓関係については今どのようにお考えでしょうか。またその光州広域市と仙台市との交流について20年目ですがどのようにお考えでしょうか。

A25

政治的なことでいろいろと冷え切っていたところもございましたけれども、その改善に向けてどのようになっていくのか、これは別途注視していくべきであろうというふうに思っております。仙台はご指摘のように光州広域市と姉妹都市提携を結んでおります。なかなかこういう新型コロナウイルス感染症の状況もあって行き来ということはかなわないでおりますけれども、民間レベルでの交流というのは重要なのだろうと思っています。昨年かな、キムチをみんなで作りましょうということで仙台で作った白菜でキムチを作るという、オンラインとそれからまたリアルとハイブリッドな形でキムチを作るイベントも開催をされました。それに私も出させていただきまして、やはりそういう意味での交流というのは重要ではないかというふうに感じたところでございます。

 

Q26

市長おっしゃったとおり新型コロナウイルス感染症でなかなか見通せない状態ですが、姉妹都市提携20年の今年に何か先ほどおっしゃったオンラインイベントですとか、または実際の交流ですとかというのは検討しているような状況というのはありますでしょうか。

A26

具体にどういうふうな検討が進められるのかということについてもまさに新型コロナウイルス感染症の状況を見ながらだというふうに思います。

 

津波浸水想定について

Q27

県の津波の浸水想定について先週公表になりました。市としては、数字が今出ている状態、範囲が出ている状態なのですけれども、市民への説明、これからの手順というのはどのようにお考えでしょうか。

A27

一応県から一定程度のことは示されましたけれどもまだ詳細なデータを求めているところです。例えばどのぐらいの水の深さになるのか、それらを基に新たな避難計画を策定せねばならないと思いますし、それぞれ対応も必要だというふうに思っています。なのでいましばらく詳細なデータを早急にお示しをいただくことを求めて、それによって必要な対応をしてまいりたいと思います。

 

Q28

他の市によっては現時点で住民の説明会みたいなところの話が上がっている市もありますけれども、現時点では説明会という形にはちょっと入れないという形ですか。

A28

そうですね。どういうような状況に想定がされているのか、その詳細をやはり見た上でそれに基づいてできることを住民の皆さま方と協議というのでしょうか、していかねばならないのじゃないかと思います。

 

Q29

まだ先の話なのですけれども計画の見直しのめどですとか、例えば年度内に何かどこくらいまでいきたいとかいうめどというのはありますか。

A29

今回新たに示された津波浸水地域、区域ですけれども、最悪の想定の下で示された範囲であります。しかしその最悪が起こらないわけではないということですから、急ぎ県には詳細について示してもらうことが必要だというふうに思っています。

 

(防災計画課長)

今市長が申し上げたような流れになってございまして、地域の方への説明でございますけれども既に地域団体の役員さんたちには説明を順次始めているところでございます。その内容につきましては市長申し上げましたように、ポイントポイントの浸水の深さについてはまだ十分なデータを県から提供いただいておらないところでございますけれども、避難の方法とかそういったものをこれから見直していかなくてはいけなくなりますけれども、それらについて説明をしているというところでございます。

 

Q30

今のシミュレーションの関係だったのですが、地域によっては最悪の津波が来た場合とそうじゃない大津波が来た場合によって指定避難所が使える使えないとかいう状況が、選択に悩むエリアがあると思うのですね。前回の津波で(水が)入っていないエリアを中心にだと思うのですが。そういったところで住民も、例えば場合によっては海側の方に指定避難所があって逃げなくちゃいけないとかという状況でどうすればいいのだろうねという、ちょっとお困りのこともあると思うのですが、その点もやはりもう少しデータを集めてからという形になっちゃうのですかね。

A30

(防災計画課長)

そのとおりでございまして、避難の方法なんかについてもある程度データがそろった段階で住民の方に説明してまいりたいというふうに思っております。

 

Q31

今説明をされているというのは、どのレベルの方々とどのような話なのでしょうか。住民からは多分こういった今私が言ったような話も出てくるかと思うのですけれども。

A31

(防災計画課長)

先ほど申しましたように(地域団体の)役員の方々と、内容につきましては県から既に何メートルから何メートルという範囲、浸水深の深さの範囲の図が示されてございますので、これに基づきましてご説明しているような状態でございます。

仙台市長 郡 和子