更新日:2016年9月20日

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市政だより2016年8月号・GO!東西線

歴史資源と新しいまちが共存―仙台駅東口周辺のまち歩き

写真:孝勝寺(宮城野区榴岡)を見学する東口まち歩き参加者の皆さん

孝勝寺(宮城野区榴岡)を見学する東口まち歩き参加者の皆さん

写真:毎月28日に開催される新寺こみち市。ヤギとの触れ合いコーナーもあります

毎月28日に開催される新寺こみち市。ヤギとの触れ合いコーナーもあります

写真:ガイドボランティアの皆さん。後列右から2番目が米田会長

ガイドボランティアの皆さん。後列右から2番目が米田会長

仙台駅東口や東西線の宮城野通駅周辺は、土地区画整理事業により新しいまちづくりが進んでいますが、少し南東に足を延ばすと古くからの寺社が数多く残っており、寺町の風情を感じられます。この地域の新旧の魅力を伝えようと、毎月28日、榴ケ岡市民センターと共催で「東口まち歩き」を開催している東口ガイドボランティア「宮城野さんぽみち」会長の米田重三(まいたしげぞう)さんにお話を伺いました。

「16人のガイドボランティアが交代で仙台駅東口周辺を巡りながら、この地域の魅力を解説しています。五重塔がある孝勝寺や仙台藩主の夫人たちの墓『政岡墓所』など、さまざまな歴史的資源があるので、ぜひ多くの方に知っていただきたいですね」と米田会長は話します。そのほか、土井晩翠の墓や歌碑のある大林寺、島崎藤村が仙台で下宿した「三浦屋」の跡地にある藤村広場など、周辺の見どころを紹介してくれました。

まち歩きの終着点は、同日に若林区の新寺小路緑道で開催されている「新寺こみち市」。緑で囲まれた遊歩道に、農産物やお菓子、雑貨、手芸品などのお店が並び、毎月多くの人でにぎわっています。

米田会長は「まち歩きには、多い時は市内外から70人以上の方に参加いただいています。東西線も開通したので、今後は八木山動物公園駅から荒井駅までの沿線各地を巡るまち歩きも企画していきたいです」と意気込みを語ってくれました。

地図:仙台駅東口周辺

東口まち歩き

毎月28日(8月・12月~2月を除く)午前10時~正午に開催。予約不要。午前9時50分までにJR仙台駅東口75番バス停付近に集合

ガイドは随時受け付けています

ガイドを希望する個人や団体の方は、お問い合わせください

(問)榴ケ岡市民センター 電話299・5666

お問い合わせ

総務局広報課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎3階

電話番号:022-214-1150 

ファクス:022-211-1921