更新日:2016年9月20日

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市政だより2016年9月号・市の計画を紹介します

仙台市地球温暖化対策推進計画(平成28~32年度)

平成28年3月、「仙台市地球温暖化対策推進計画」を改定しました。この計画について、環境企画課の職員に聞きました。

Q どんな計画なの?

写真:環境企画課職員1市は、地球温暖化の原因となる温室効果ガス排出量の削減を推進するため、平成7年に「仙台市地球温暖化対策推進計画」を策定しました。今回改定した計画では、私たちの健康や財産を守り良好な環境を保つため、温室効果ガスの削減目標や3E(省エネ・創エネ・蓄エネ)の促進による低炭素都市づくりの取り組み、気候変動によるリスクへの対応策などについて定めています。

Q 仙台市の現状は?

グラフ:温室効果ガス排出量推移近年、本市においても気温が上昇傾向にあり、また、大雨の頻度や農地における病害虫の発生率の増加など、気候変動による影響が表れ始めています。温室効果ガスの排出量は、東日本大震災による影響で、平成23年度には大きく減少しましたが、現在は震災前よりも多い状態が続いています。

本市の排出状況には、運輸部門と家庭部門の割合が高いという特徴があります。これは、自家用車の利用が多いことや、準寒冷地であるため家庭での暖房・給湯の熱エネルギーの消費量が多いことなどが原因であると考えられます。

Q 今後どんな取り組みを進めていくの?

家庭等での熱エネルギーを有効活用するため、窓断熱改修や熱利用システムの導入をした方への補助制度を設けています。また、震災の経験を踏まえ、災害時の非常用電源にもなる「蓄電機能付き小型太陽光発電機器」の購入費用を一部補助する「みんなで備えるMy(マイ)発電補助制度」も6月から開始しました。

エネルギーの有効活用は、光熱費の削減や快適な暮らしにもつながります。皆さんも一緒に、3Eに取り組みましょう!

写真:スマートフォンの充電もできる小型太陽光発電機器

スマートフォンの充電もできる小型太陽光発電機器

写真:環境企画課職員2

新計画における温室効果ガスの削減目標

平成32年度の排出量
7,640千t-CO2以下

平成22年度比

0.8%以上削減!

※国の目標を上回る削減を目指しています

「仙台市地球温暖化対策推進計画」は、市役所本庁舎1階市政情報センター、区役所、総合支所などのほか、市ホームページでもご覧いただけます

(問)環境企画課 電話214・8232、ファクス214・0580

お問い合わせ

総務局広報課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎3階

電話番号:022-214-1150 

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