更新日:2016年9月26日

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仙台市震災復興計画中間案説明会 10月8日(会場:太白区役所)

仙台市震災復興計画中間案説明会実施報告

スライドによる中間案説明1スライドによる中間案説明2質疑応答市長回答

日時

平成23年10月8日(土曜日)午前10時から12時

会場

太白区役所 5階ホール

参加者

約130名

主なご意見

中間案について

質問・意見

回答

財政面についての記載がない

財政的な見通しは最終的な復興計画の最終案ができる前には粗々にはなるだろうが、お示ししたい。

計画の重みのつけ方について

まず、住宅の再建と今後安心して暮らせる環境づくり。そして早く収入が定期的に安定するようにすることを緊急の課題と考えている。

計画はいつまでに作るのか

国の動向を踏まえて修正をかけることを考えると11月末くらいに延びていくかと思う。

基本計画と復興計画の関係について

まちづくりの方向性を示すものとして基本計画があり、将来の都市像は変えずに、今回の震災によってより早く復旧・復興すべきところを復興計画で定めている。

復興特区について具体的な考えがあれば教えてほしい

これまでの法律による規制の緩和を盛り込むこと、税制などの財政の対応を緩和、優遇するという内容を含めることができる。重点的には東部地域のまちづくりにおいて農地と宅地の一体利用や港地区への産業誘致を構想のひとつとして考えている。

防災について

質問・意見

回答

地域の防災リーダーの育成について考える際、高齢者の多い地域については考慮してほしい

高齢化の進む中では、社会福祉協議会などとも相談しながら、それぞれの地域に応じた担い手づくりをしていかなくてはならない。

災害時の情報収集について教えてほしい

青葉区役所に設置した災害対策本部に情報は集まったが、それを各避難所に伝えるすべが無かったのが反省点。今後情報交換の仕組みをしっかりしていく。

津波被害について

質問・意見

回答

沿岸部で避難できるような高層住宅など大きな建物を建てる場所を具体的に考えてほしい。

現地で一定程度避難できる場所の確保は非常に重要なので、丘のような避難場所も含め検討したい。

宅地等被害について

質問・意見

回答

直下型地震の場合の丘陵地等の宅地被害への対策はどうしているのか。

国の中央防災会議で出された基準を元に、仙台市でも直下型地震への対策を強化しており、必要な見直しをしていく。

宅地被害への市独自の助成は可能なのか教えてほしい。

国の制度で埋まらないところについて仙台市の独自支援を考えていきたい。

避難所について

質問・意見

回答

緑ヶ丘地区の上部に避難所をつくってほしい

指定避難所のほかに、それに準ずる避難できる場所の確保に努めていきたい。

避難所の運営体制がばらばらだったので、強化してほしい。

避難所の運営については、今後避難所がまず物理的に基本的な能力を持つように整備していきたい。

指定避難所の学校と防災用品がある倉庫が遠かった。指定避難所の学校に最低限の防災用品がないのはなぜか。

防災資機材庫を学校施設として建築の中に含めることは、これまで国が難色を示してきたが、認める方向になってきたので、今後取り組んでいきたい。

説明会資料

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お問い合わせ

まちづくり政策局震災復興室

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-1266

ファクス:022-268-4311