更新日:2016年9月26日

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仙台市震災復興計画中間案説明会 10月9日(会場:若林区役所)

仙台市震災復興計画中間案説明会実施報告

市長あいさつ会場の様子写真:質疑応答1写真:質疑応答2

日時

平成23年10月9日(日曜日)14時から16時

会場

若林区役所 6階ホール

参加者

約100名

主なご意見

中間案について

質問・意見

回答

10のプロジェクトはいつ動いていつまでに達成するのか

プロジェクトの工程表については、年次ごとの取組みは示せるようにしたい。

計画の中で難しい用語を避けるか、説明をつけてほしい

用語については精査したい。

震災メモリアルプロジェクトとして、地下鉄沿線に物産館とメモリアルホールを一体化した施設を建設してはどうか

メモリアル施設については、機能や場所等今後意見をいただきながら、市民の総意で決めたい。

津波被害について

質問・意見

回答

かさ上げした道路には穴を開けないでほしい

道路の交差部分については事業費や性能などを検討中であり、今後決定していく。

七北田川の堤防の脇に第2の堤防を造り、農地や宅地に水が来ないようにしてほしい。

河川堤防は、海岸堤防と同じ高さの粘り強い構造でとは考えているが、第2の堤防をつくるべきかということについては、現時点では、河川堤防を今よりもかさ上げしてほしいということで県または国に要望していきたい。

防災集団移転促進事業に関しては、国に対してどのような要望をしているのか。

被災者の負担軽減(金利補助の拡充、被災前の地価での買い取り)などを要望している。

仙台港で働く人達の安全対策をしてほしい。

今後県と協議しながら防災施設の整備を検討していく。企業とも従業員の避難対策について一緒に考えていきたい。

災害危険区域というが、何をもって危険と言っているのか。

津波シミュレーションに基づき、命が危険にさらされるという浸水深2メートルを超えるエリアには災害危険区域の指定をせざるを得ない。

県道かさ上げの具体的な説明がない。

県道については、現在の道路を側道として使い、その東側に6メートル2車線の盛土道路とする。さらに東側に2車線の側道を造り、合計6車線の道路になる。

避難所について

質問・意見

回答

荒浜小学校などを避難所としても使えるように、安全に保存してほしい。

荒浜小学校については、避難場所としての強度や被災した場合に避難所の機能を確保できるのか検討していきたい。

今回指定避難所以外のところに物資が届かなかった。小中学校以外にも指定避難所を設けてほしい。

今までの小中学校を核としつつ、他の施設についても見直していきたい。

災害弱者に対する福祉避難所を充実してほしい。

高齢者向けの福祉避難所はある程度稼動していたが、障害者向けの避難所が不足していたので、今後検討していく。

情報について

質問・意見

回答

津波や避難所での情報が不足したが、今後の情報伝達はどのように考えているのか。

今後、なるべく多くの手法で情報を届けられるようにしたい。

農地について

質問・意見

回答

農家は農地と宅地が一体化している。住居の移転に伴う農地の移転について、経済的負担や手続きの負担軽減を考えてほしい。

農地の移転については、規制が色々あり、特区等を含め規制について特例的なものを認められるよう要望している。

「農業プラントへの転用」や「所有と利活用の分離」とはどういうことか。

「農業プラント」については、水耕栽培や六次産業化など、水田の利用以外についても広く検討していきたいということ。「所有と利活用の分離」では復興特区制度を使う中で、多様な手法を提案していく。

農機具など何もない中では、再生するにも多額の資金が必要。

農機具の導入や生計の維持などについては、課題を認識している。知恵を絞りながらやっていきたい。

放射能について

質問・意見

回答

原発事故を仙台市全体の課題として取り組むべき。

仙台はホットスポットといういうような事態には立ち入ってないが、安心してもらうためにも今後仙台市独自の検査機器を購入するなど体制の充実に努めたい。

説明会資料

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お問い合わせ

まちづくり政策局震災復興室

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-1266

ファクス:022-268-4311