ホーム > 青葉区トップページ > まちづくり > 仙台伝統ものづくり塾 > 仙台伝統ものづくり塾 令和7年度 実績報告
ページID:85094
更新日:2026年1月26日
ここから本文です。
令和8年1月23日(木曜日)柏木市民センターにて、伝統工芸の技法である「一閑張り」を用いた竹皿づくり体験を開催しました。
講師には、アトリエ千日紅の橋本年古氏をお招きし、終始和やかな雰囲気の中で制作を行いました。
一閑張りとは、竹や木、籠などの下地に和紙を何層にも貼り重ね、柿渋で仕上げる日本の伝統技法です。
軽くて丈夫で、使い込むほどに味わいが増すことから、日常使いの道具としても長く親しまれてきました。

参加者の皆さんは、竹皿デザインのメインとなる生地選びからとても楽しそうな様子で、色柄や質感を比べながら、それぞれの完成形を思い描いていました。

和紙を貼る工程では、紙の重ね方や配置によって雰囲気が大きく変わり、同じ竹皿でも仕上がりはさまざま。
講師のアドバイスを受けながら、集中して作業に取り組む姿が印象的でした。

完成した作品はどれも表情豊かで、一つとして同じもののない、個性あふれる竹皿が並びました。
伝統工芸の魅力とものづくりの楽しさを実感していただける機会となりました。
お問い合わせ
Copyright©City of Sendai All Rights Reserved.