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更新日:2021年3月19日

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青果部市況概要(令和2年)

1.蔬菜

1月

総入荷量は、前年同月比3%増の入荷であった。品目別では、法蓮草等の葉物は生育も回復し前年並みの入荷量となった。ピーマン・トマト・胡瓜等の果菜類は、低温・日照不足等による生育不良で前年同月比の20%から30%減となったが、大根・キャベツ・玉葱等の重量野菜が前年同月比の20%増となったため、蔬菜全体としては、前年同月を上回る入荷量となった。

平均価格は、前年同月比21円安となった。品目別では、入荷量の少なかった胡瓜や白菜が前年同月比の150%、人参・甘藷も前年同月比の120%の価格となったが、入荷量の多かったキャベツや、豊作の馬鈴薯・玉葱が前年同月比の60%から70%安の価格となった。

  • 入荷数量:8,944トン(前年同月比103%)
  • 平均価格:218円(前年同月比21円安)

2月

総入荷量は、前年同月比10%増となった。品目別では、暖冬で生育が順調だった重量蔬菜の大根・白菜が前年同月比の30%増、豊作の馬鈴薯・玉葱・キャベツ・セルリーが前年同月比の20%増となったが、胡瓜・ピーマン・サニーレタスは、主要産地である西南暖地の生育期の日照不足の影響で、前年同月比の30%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比29円安となった。品目別では、入荷量は多かったが、高温・多雨により正規品が少なかった白菜は前年同月比の140%、入荷量の少なかった胡瓜・ピーマン・人参は前年同月比の120%の価格となった。しかし、気温が高く鍋需要が伸びなかった大根・キャベツ・葱・里芋は前年同月比の20%安、豊作で入荷量の多かった馬鈴薯・玉葱は前年同月比の30~40%安の価格となった。

  • 入荷数量:9,623トン(前年同月比110%)
  • 平均価格:195円(前年同月比29円安)

3月

総入荷量は、前年同月比2%増となった。品目別では、北海道の玉葱・馬鈴薯が豊作であったため、それぞれ前年同月比の50%増、30%増となった。しかし、年末からの好天の影響で葉物・果菜類は前進出荷となり、法蓮草は前年同月比の30%減、レタス・胡瓜・ピーマンは前年同月比の20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比9円安となった。品目別では、高温・多雨のため入荷量が減少した白菜は前年同月比の250%、好天による前進出荷のため例年より早めに端境期を迎えた人参は前年同月比の170%、法蓮草・キャベツ・セルリーが前年同月比の130%の価格となった。しかし、入荷量の多かった玉葱・馬鈴薯はそれぞれ前年同月比の40%安、20%安の価格となった。

  • 入荷数量:10,265トン(前年同月比102%)
  • 平均価格:204円(前年同月比9円安)

4月

総入荷量は、前年同月比6%減となった。品目別では、玉葱が豊作で残量も豊富であったため前年同月比の30%増となったが、3月中・下旬以降の低温・多雨により大根・白菜・葱・法蓮草が前年同月比の30%減、胡瓜も20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比5円高となった。品目別では、入荷量の少なかった白菜は前年同月比の230%、大根・人参・法蓮草・胡瓜・ピーマンは前年同月比の120%の価格となった。しかし、新型コロナウイルス感染症の流行による営業自粛等により業務需要が減少し、旬のタケノコや山菜は前年同月比の40%安の価格となった。

  • 入荷数量:10,096トン(前年同月比94%)
  • 平均価格:230円(前年同月比5円高)

5月

総入荷量は、前年同月比10%減となった。品目別では、旬のタケノコが生育遅れの分がずれ込み前年同月比の80%増、里芋が前年同月比の50%増、玉葱は佐賀県産新玉葱の入荷が落ち着き前年同月比の10%増の入荷となった。しかし、4月の低温・降霜等の天候不順により胡瓜・馬鈴薯が前年同月比の30%減、白菜・キャベツ・サニーレタスが20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比15円高となった。品目的には、新型コロナウイルス感染症の影響で漬物用等の加工原料の需要が増え、白菜は前年同月比の190%、ピーマン・馬鈴薯は170%、大根・キャベツ・法蓮草は130%の価格となった。しかし、入荷量の多かったタケノコは前年同月比の60%安、玉葱も佐賀県産が高温多湿による芯腐れ等により前年同月比の40%安の価格となった。

  • 入荷数量:10,242トン(前年同月比90%)
  • 平均価格:220円(前年同月比15円高)

6月

総入荷量は、前年同月比2%減となった。品目別では、玉葱が主要産地の九州からの潤沢な入荷で、前年同月比の40%増の入荷となったが、馬鈴薯・里芋は降雨にため堀上げが進まず前年同月比の40%減、4月の低温の影響で生育の遅れが見られた人参・キャベツは前年同月比の20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比17円高となった。品目別では、入荷量の少なかった馬鈴薯は前年同月比の190%、人参・ピーマンは前年同月比の140%、梅は130%、大根・白菜・キャベツ・里芋・甘藷も120%の価格となった。一方、潤沢な入荷があったサニーレタスは前年同月比の30%安、玉葱も10%安の価格となった。

  • 入荷数量:10,768トン(前年同月比98%)
  • 平均価格:224円(前年同月比17円高)

7月

総入荷量は、前年同月比10%減となった。品目別では、白菜が前年同月比の10%増となったが、降雨による農地の冠水により水腐れ等で馬鈴薯は前年同月比の40%減、6月からの曇天・降雨による生育遅延や生育不良によりピーマンは前年同月比の30%減、法蓮草・レタス・胡瓜・トマト・茄子・人参は前年同月比の20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比47円高となった。品目別では、曇天・降雨による生育不良により人参が前年同月比の260%、馬鈴薯は前年同月比の200%、白菜・キャベツ・葱は130~140%、法蓮草・トマト・茄子は120%の価格となった。

  • 入荷数量:9,151トン(前年同月比90%)
  • 平均価格:255円(前年同月比47円高)

8月

総入荷量は、前年同月比8%減となった。品目別では、長雨・曇天・日照不足等により、里芋は前年同月比の40%減、レタス・セルリーは30%減、大根・茄子・ピーマンも20%減の入荷となった。一方、先月まで入荷量の少なかった馬鈴薯・玉葱は、北海道産の順調な入荷により前年度並みの入荷―量に回復した。

平均価格は、前年同月比39円高となった。品目別では、人参・白菜・キャベツ・レタス・馬鈴薯が前年同月比の150%から160%、トマト・セルリーが前年同月比の130%から140%、大根・葱・胡瓜・茄子・ピーマンが前年同月比の120%の価格となった。

  • 入荷数量:8,961トン(前年同月比92%)
  • 平均価格:245円(前年同月比39円高)

9月

総入荷量は、前年同月比2%減となった。品目別では、8月中旬以降の猛暑続きの影響から里芋・法蓮草・レタスは前年同月比の30%減、キャベツ・葱・セルリー・生椎茸は20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比3円安となった。品目別では、大根・キャベツ・葱が前年同月比の120%、法蓮草・セルリー・生椎茸が前年同月比の110%の価格となった。

  • 入荷数量:10,191トン(前年同月比98%)
  • 平均価格:199円(前年同月比3円安)

10月

総入荷量は、前年同月比11%増となった。品目別では、数年ぶりに生育良好だった国産(岩手県産)松茸が前年同月比の800%増、北海道産の馬鈴薯が前年同月比の150%増、玉葱は前年同月比の135%増、白菜も120%増となった。しかし、8月の猛暑等により果菜類が着花不良となり、トマト・ナスが前年同月比の20%減、胡瓜・ピーマンが前年同月比の10%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比11円高となった。品目別では、入荷量が大幅な増量となった国産松茸が前年同月比の30%と極端な安値となり、入荷量が少なかったピーマンが前年同月比の160%、胡瓜・ナスが130%、トマト・大根・人参・白菜・馬鈴薯が120%の価格となった。

  • 入荷数量:11,605トン(前年同月比111%)
  • 平均価格:197円(前年同月比11円高)

11月

総入荷量は、前年同月比2%増となった。品目別では、台風の影響が少なく10月以降好天に恵まれたため、法蓮草は前年同月比の150%増、大根・白菜・レタスも前年同月比の120%増の入荷となったが、馬鈴薯は主要産地の北海道産が不作のため、前年同月比の30%減、産地移行や冬に向けた作業等により葱・胡瓜は前年同月比の10%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比24円安となった。品目別では、入荷の少なかった馬鈴薯は前年同月比の150%、人参・ピーマンは前年同月比の120%の高値となったが、好天が続き需要が伸びなかった大根・白菜・法蓮草・レタスは前年同月比の40%安、キャベツ・胡瓜も前年同月比の20%安となった。

  • 入荷数量:10,787トン(前年同月比102%)
  • 平均価格:176円(前年同月比24円安)

12月

総入荷量は、前年同月比9%増となった。品目別では、豊作の玉葱が前年同月比の130%増、11月の好天で生育良好となった法蓮草が前年同月比の120%増、大根・人参・キャベツ・胡瓜・里芋が前年同月比の110%増の入荷となった。

平均価格は、前年同月比38円安となった。品目別では、不作の為出荷調整が行われている馬鈴薯が前年同月比の170%の価格となった他は、入荷が順調であったにも関わらず需要が伸びなかったため、白菜・法蓮草・胡瓜が前年同月比の30%から40%安、大根・人参・キャベツ・茄子・ピーマン・里芋も前年同月比の20%安の価格となった。

  • 入荷数量:11,006トン(前年同月比109%)
  • 平均価格:192円(前年同月比38円安)

 

2.果実

1月

総入荷量は、前年同月比5%増となった。品目別では、温室栽培の西瓜や柿が前年同月比の1500%から2000%増、ミカンは前年同月比の20%増の入荷量となったが、消費が伸びない夏柑類は前年同月比の50%減、八朔も30%減の入荷、また、昨年秋の長雨等の影響でブドウ・イチゴも前年同月比の30%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比の15円安となった。品目別では、入荷量は前年を大きく上回ったにもかかわらず西瓜・柿は高級感から前年同月比の120%から130%、リンゴも残量の調整出荷のため120%の価格となった。入荷量の多かったミカンは、前年同月比の10%安、輸入果実のレモンも順調な入荷で前年同月比の15%安の価格となった。

  • 入荷数量:2,694トン(前年同月比105%)
  • 平均価格:372円(前年同月比15円安)

2月

総入荷量は、前年同月比4%増となった。品目別では、生育期に天候に恵まれた夏柑類が前年同月比の80%増、柿・メロンも30%増、輸入果実のレモンも小玉傾向ではあるが順調に入荷し、前年同月比の20%増の入荷となった。しかし、ブドウのスチューベンやリンゴは出荷調整で前年同月比の20%減、輸入果実のグレープフルーツも、産地切り替えの影響で20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比26円安となった。品目別では、柿は贈答用の需要が多く前年同月比の170%、リンゴも120%の価格となったが、ミカン・夏柑類・メロン・レモンが前年同月比の20%安の価格となった。

  • 入荷数量:2,812トン(前年同月比104%)
  • 平均価格:383円(前年同月比26円安)

3月

総入荷量は、前年同月比9%減となった。品目別では、気温高により八朔が前年同月比の60%増、メロン・西瓜が前年同月比の30%増となった。輸入果実のグレープフルーツやブドウは、新型コロナウイルスの世界的感染流行の影響で物流が滞り、前年同月比の20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比9円安となった。品目別では、昨年度の着果量が少なかったリンゴは、産地在庫が少ないために前年同月比の120%の価格となった。しかし、入荷量の多かったメロン・八朔・西瓜は前年同月比の20%から30%安の価格となった。

  • 入荷数量:2,622トン(前年同月比91%)
  • 平均価格:395円(前年同月比9円安)

4月

総入荷量は、前年同月比8%減となった。品目別では、夏柑類が大玉果から前年同月比の80%増、メロンも国産品の生育が順調で前年同月比の10%増の入荷となった。しかし、イチゴは果房の切り替えが順調に進まなかったことから前年同月比の35%減となった。輸入果実も、新型コロナウイルス感染症の影響による流通の停滞や産地の不作等でグレープフルーツ・レモンが前年同月比の20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比5円安となった。品目別では、リンゴは主要であるサン富士の生産量が大幅に少なかったことに加えて、4月中旬に貯蔵分の出荷が終了したため前年同月比の40%高、入荷量の多かったメロンは前年同月比の15%安となった。レモンも入荷減にもかかわらず消費量が伸びず、前年同月比の13%安の価格となった。

  • 入荷数量:2,284トン(前年同月比92%)
  • 平均価格:407円(前年同月比5円安)

5月

総入荷量は、前年同月比11%減となった。品目別では、甘夏柑の需要が安定しており、入荷も前年同月比の20%増の入荷となったが、旬のビワが前年同月比の80%減、ハウスミカンは佐賀県産が不安定な入荷となっているため前年同月比の50%減、リンゴも調整出荷と小玉傾向であるため前年同月比の20%減の入荷となった。輸入果実は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による流通量の低下がようやく回復の傾向となり、バナナも前年並みの入荷となったが、レモンは大玉果が減少したため、前年同月比の50%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比8円安となった。品目別では、入荷量の少なかったリンゴ・ビワは前年同月比の150%の価格となったが、レモンは入荷量が少なかったにも関わらず外食等での需要が少なかったため、前年同月比の20%安の価格となった。

  • 入荷数量:2,388トン(前年同月比89%)
  • 平均価格:405円(前年同月比8円安)

6月

総入荷量は、前年同月比6%減となった。品目別では、ハウス栽培の桃が前年同月比の30%増、旬のサクランボは前年同月比の10%増の入荷となった。しかし、産地在庫が少なくなったリンゴは前年同月比の20%減、すもも・ブドウ・メロンも20%減の入荷量となった。

平均価格は、前年同月比19円高となった。品目別では、入荷量の少なかったリンゴは前年同月比の130%、ブドウは120%、輸入果実のレモンも前年同月比の130%の価格となった。

  • 入荷数量:2,576トン(前年同月比94%)
  • 平均価格:422円(前年同月比19円高)

7月

総入荷量は、前年同月比11%減となった。品目別では、桃・梨が前年同月比の20%増の入荷となったが、出荷の終盤となったリンゴは前年同月比の50%減、イチゴ・メロンは20%減、輸入果実のレモンも前年同月比の30%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比47円高となった。品目別では、リンゴが前年同月比の150%、ミカン・梨・ブドウ・西瓜・レモンは前年同月比の110%から120%の価格となった。

  • 入荷数量:2,566トン(前年同月比89%)
  • 平均価格:395円(前年同月比47円高)

8月

総入荷量は、前年同月比23%減となった。品目別では、6月下旬から7月下旬の低温・曇天による日照不足の影響で、リンゴ・梨は前年同月比の40%減、ミカン・メロン・西瓜は前年同月比の30%減、すもも・ブドウは前年同月比の20%減の入荷となった。輸入果実のレモンも主要産地のチリが異常気象により、前年同月比の40%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比53円高となった。品目別では、梨・ブドウ・メロン・西瓜が前年同月比の120%、ミカン・リンゴ・桃・レモンは前年同月比の110%の価格となった。

  • 入荷数量:2,474トン(前年同月比77%)
  • 平均価格:416円(前年同月比53円高)

9月

総入荷量は、前年同月比14%減となった。品目別では、春先の低温による影響から梨が前年同月比の40%減、桃は前年同月比の60%減と極端に少ない入荷となった。また、ブドウ・極早生ミカンも前年同月比の20%減の入荷であった。その反面、柿は前年同月比の120%、西瓜は前年同月比の200%の入荷となった。

平均価格は、前年同月比61円高となった。品目別では、ミカン・リンゴ・柿・桃等は前年同月比の110%、ブドウ・メロンは前年同月比の120%、西瓜は前年同月比の160%の価格となった。

  • 入荷数量:2,335トン(前年同月比86%)
  • 平均価格:431円(前年同月比61円高)

10月

総入荷量は、前年同月比5%減となった。品目別では、東北地方への台風被害が無かったため、主要産地の青森県産リンゴが豊作となり前年同月比の150%増となったが、8月の猛暑の影響で生育不良の梨が前年同月比の30%減、反対に生育が早まり9月に前進出荷となった柿が前年同月比の20%減の入荷となった。

輸入果実では、グレープフルーツが産地の切り替わりと小玉傾向から前年同月比の40%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比48円高となった。品目別では、入荷量の少なかった梨は前年同月比の150%、柿・栗は前年同月比の130%の価格となった。輸入果実のグレープフルーツも前年同月比の140%の価格となった。

  • 入荷数量:3,723トン(前年同月比95%)
  • 平均価格:301円(前年同月比48円高)

11月

総入荷量は、前年同月比2%減となった。品目別では、台風被害が無かったため、リンゴが前年同月比の120%増となったが、7月の多雨、8月の高温等により、梨は前年同月比の40%減、柿・イチゴは30%減、ブドウ・メロンも前年同月比の20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比16円高となった。品目別では、ブドウが前年同月比の130%、梨・柿・イチゴ・メロンが前年同月比の120%の価格となった。

  • 入荷数量:3,597トン(前年同月比98%)
  • 平均価格:324円(前年同月比16円高)

12月

総入荷量は、前年同月比5%減となった。品目別では、年末のギフト需要を見込んでメロン・西瓜が前年同月比の140%増、クリスマスに向けてイチゴが前年同月比の110%増の入荷となったが、贈答用ブドウの主力であるスチューベンの出荷の切上りが早かったため前年同月比の20%減、輸入果実のグレープフルーツも主要産地のフロリダからの入荷が少なかったため、前年同月比の20%減の入荷となった。

平均価格は、前年同月比6円高となった。品目別では、梨・西瓜が前年同月比の120%の価格となったが、需要が伸びなかったブドウ・レモンが前年同月比の15%安の価格となった他は、前年同月と同程度の価格となった。

  • 入荷数量:4,164トン(前年同月比95%)
  • 平均価格:361円(前年同月比6円高)

 

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