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更新日:2023年3月21日
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当市場における令和4年の総と畜頭数は131,832頭で、前年比1,598頭(1.2%)増となった。
当市場における令和4年の総取扱頭数は130,937頭で、前年比1,532頭(1.2%)増となった。
総取扱量は20,740tで、前年比639t(3.2%)増となった。
総取扱金額は22,083,588千円で、前年比970,553千円(4.6%)増となった。
牛枝肉の取扱量は8,117tで、前年比518t(6.8%)増となった。
取扱金額は15,797,919千円で、前年比571,262千円(3.8%)増となった。
豚枝肉の取扱量は8,754tで、前年比37t(4.2%)増となった。
取扱金額は4,503,333千円で、前年比277,275千円(6.6%)増となった。
副生物の取扱金額は351,247千円で、前年比65,442千円(22.8%)増となった。
当市場における令和4年の平均卸売価格(1kg当たり)は、下記のとおりであった。
畜種別の各取扱金額を各総量で除して得た平均卸売価格は、成牛全体では1,964円で、前年比58円(1.9%)安であった。
規格別の加重平均は以下の通り。
畜種別の各取扱金額を各総量で除して得た平均卸売価格は、豚全体では514円で、前年比33円(6.8%)高であった。
加重平均は580円で、前年比118円(25.5%)高であった。
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