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更新日:2025年4月7日
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当市場における令和5年の総と畜頭数は128,841頭で、前年比1,941頭(1.5%)増となった。
当市場における令和6年の総取扱頭数は128,138頭で、前年比2,258頭(1.8%)増となった。
総取扱量は20,593tで、前年比545t(2.7%)増となった。
総取扱金額は21,964,069千円で、前年比1,056,847千円(5.1%)増となった。
牛枝肉の取扱量は7,782tで、前年比225t(3.0%)増となった。 取扱金額は14,354,953千円で、前年比246,075千円(1.7%)増となった。
豚枝肉の取扱量は8,594tで、前年比28t(0.3%)増となった。
取扱金額は5,203,370千円で、前年比440,521千円(9.2%)増となった。
副生物の取扱金額は395,094千円で、前年比15,403千円(4.1%)増となった。
当市場における令和6年の平均卸売価格(1kg当たり)は、下記のとおりであった。
畜種別の各取扱金額を各総量で除して得た平均卸売価格は、成牛全体では1,844円で、前年比23円(1.2%)安であった。
規格別の加重平均は以下の通り。
畜種別の各取扱金額を各総量で除して得た平均卸売価格は、豚全体では605円で、前年比49円(8.9%)高であった。
加重平均は561円で、前年比38円(6.3%)安であった。
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