更新日:2020年5月1日

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仙台市地域防災リーダー(SBL)とは

仙台市地域防災リーダー(SBL)とは

私たちは、いつ、どこで大きな災害に遭遇するか分かりません。東日本大震災や関東・東北豪雨の経験から、災害被害を軽減するには地域住民の助け合い、支えあいが大切であることを学びました。

地震や豪雨災害などの自然災害による被害を軽減するためには、行政はもとより、地域住民同士による「共助」の力が求められることから、市民一人ひとりの防災への取組みを一層促進させる必要があります。

このような観点から、仙台市では平成24年度より地域防災の担い手を育成する目的で「仙台市地域防災リーダー(SBL)養成講習」を開始しました。

仙台市地域防災リーダー(SBL)には、町内会長などを補佐しながら、平常時には地域特性を考慮した防災計画づくりや効果的な訓練の企画運営、災害時には地域住民の避難誘導や救出・救護活動の指揮を行うなどの役割を期待しています。

SBLとは、(Sendaishi chiiki Bousai Leader)の略です。

SBLの役割

平常時

  • 地域特性の把握(防災マップ作り等)
  • 自主防災計画(年間活動計画・アクションカード)の作成
  • 地域の実情に応じた実践的な防災訓練等の企画・運営
  • 地域住民に対する情報提供、啓発活動
  • 指定避難所の運営に関する学校をはじめとした関係団体との協議・連携
  • 災害時要援護者の支援体制の整備
  • 地域防災リーダー同士の情報交換 等

発災時

  • 安否確認
  • 情報収集・伝達
  • 避難誘導
  • 初期消火
  • 救出・救護
  • 災害時要援護者の支援
  • 避難所の開設・運営
  • 避難者の支援 等

仙台市は、SBLの新規養成講習会に加え、活動中のSBL全員のスキルアップや顔の見える関係づくりを目的とした、バックアップ講習会を開催します。

現在、地域で活動しているSBLの人数

令和2年3月末現在 合計715名(うち女性181名)

SBLのイラスト

お問い合わせ

危機管理局減災推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-3109

ファクス:022-214-8096