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更新日:2023年4月21日

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仙台市CKD(慢性腎臓病)病診連携モデル事業

仙台市の人工透析患者数は年々増加傾向にあります。仙台市の健康課題であるCKD対策として、令和4年4月より「仙台市CKD(慢性腎臓病)病診連携モデル事業」が始まりました。

CKD(慢性腎臓病)とは

腎臓の働きが通常より60%以下に低下したり、尿たんぱくが出る状態が慢性的に続くとCKDと診断されます。腎臓は、一日に150~200リットルの血液をろ過して、尿を作り老廃物を排泄する大切な役割をもつ臓器です。他にもミネラルなどのバランスを調整したり、血液を作り出すホルモンを分泌したりと多くの働きをします。CKDが進行すると末期腎不全となって人工透析や腎移植が必要になってくるばかりか、動脈硬化の危険因子としても重要で脳卒中や心筋梗塞を発症させることもあります。腎臓の絵

現在、患者数は成人の約8人に1人で、「新たな国民病」ともいわれています。

CKD(慢性腎臓病)を予防するために

 肥満、運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣は、CKDの発症に大きく関与しているといわれています。CKDの初期には、ほとんど自覚症状がありません。貧血、疲労感、むくみなどの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性もあります。生活習慣を整えるとともに、1年に1回は健診を受け、腎機能を確認しましょう。

CKD病診連携モデル事業とは

 人工透析新規導入患者数の減少のため、CKDのリスクがある方に対し、かかりつけ医と腎臓専門医が早期から連携し診療にあたることで、人工透析が必要になることを予防したり必要になる時期を遅らせたりするための取り組みです。

モデル事業の対象区は若林区太白区です。

連携の流れ

 

 

 

 

 

CKD病診連携モデル事業登録医療機関とは

仙台市のCKD対策推進にご協力いただいている医療機関です。

登録医療機関は以下のファイルをご覧ください。

仙台市CKD病診連携モデル事業登録医療機関一覧(PDF:277KB)

 

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お問い合わせ

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