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更新日:2026年8月26日
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施設案内・所蔵資料の紹介
施設について
仙台市が作成した公文書には、これまでのまちづくりや市政の取り組みを伝える貴重な資料があります。公文書館は、このような資料を「歴史的公文書」として保存し、市民の皆様にご利用いただくための施設です。
仙台市公文書館は、旧仙台市立貝森小学校の校舎を活用しています。外観は学校の面影を残していますが、館内は展示室や閲覧室、書庫など、公文書館としての環境を整えています。
館内展示について
展示室では、市政施行以来の仙台市のあゆみをわかりやすく紹介しています。資料の閲覧はもちろん、展示も見学いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。
常設展示
仙台市のあゆみ(市政施行から政令市指定まで)
仙台市が成立してから政令指定都市移行までの仙台市のあゆみについて、公文書館が所蔵する歴史的公文書等のレプリカやパネルを利用して展示しています。
展示は、「仙台市の誕生」、「街の機能の拡大・都市機能の整備」、「合併による市域拡大」、「仙台市の戦後復興」、「『健康都市宣言』と『防災都市宣言』」、「泉市、宮城町、秋保町との合併を経て政令指定都市へ」のテーマごとに紹介しています。
旧仙台市立貝森小学校メモリアル展示
休憩室内には、平成27年3月に閉校となった旧仙台市立貝森小学校の沿革をまとめたパネルや、校舎に設置されていた校章の実物などを展示しています。
企画展示
仙台市にまつわる話題となった出来事について、関連する収蔵資料を展示しています。展示は年に2~3回入れ替えを予定しています。
所蔵資料の紹介
仙台市公文書館で所蔵している歴史的公文書の一部をご紹介します。紹介している資料はすべて利用請求をいただくことにより、どなたでも閲覧することが可能です。
明治22年 引継書
明治22年の市制施行に伴い、明治11年に設置された「宮城県仙台区」が廃止され、「仙台市」が誕生しました。資料は最後の仙台区長十文字信介から初代仙台市長遠藤庸治への引継書です。地券、資産金額証書、学校資産預証などが綴じられており、財産目録のような内容になっています。
昭和8~19年 雑書類(仙台市紋章制定その他)
昭和8年9月5日、現在に続く仙台市の市章が定められました。制定時の起案には「伊達家紋章「立引兩」ニ因ミ圓形ニ表徴シタル※モノトス」と記載されています。文書には、決定した案以外にも候補のデザイン画が20数点綴られています。
※「立引兩~シタル」(たてひきりょうにちなみえんけいにひょうちょうしたる)
昭和18年 仙台市隣組回覧板関係書
戦時中の隣組回覧板は、仙台市からの回報や統制品の配給等の情報を市民に伝える重要な手段でした。空襲への備えに関する注意喚起も行っています。
仙台市公文書館
仙台市青葉区貝ケ森5-6-1
電話番号:022-303-6074 ファクス:022-279-8811
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