ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 市のプロフィール > 姉妹都市等交流 > 仙台市の国際交流 > 令和元年度 > 第29回仙台国際ハーフマラソン大会に国際姉妹・友好都市等から選手団が来仙しました
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更新日:2019年4月25日
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5月12日(日曜)に開催された「第29回仙台国際ハーフマラソン大会」に、今年も国際姉妹・友好都市等より8都市24人の選手団が参加しました。
爽やかな五月晴れの空の下、選手たちは沿道の市民の声援を受けながら、新緑が美しい仙台の街を力走し、見事すべての選手が完走を果たしました。また、選手団は仙台滞在中、郡市長への表敬訪問や市民団体及び児童・学生との交流を行ったほか、市内の視察等に参加し、仙台の現状を知るとともに、多くの市民との交流を深めました。
5月9日、仙台空港に到着した台南市選手団の皆さん
各都市の選手団が郡市長を表敬訪問しました。(写真は選手を紹介するレンヌ市のレジアール副市長)
記念品の交換を行いました。(写真はミンスク市選手団から記念品を受け取る郡市長)
集合写真(市長表敬訪問)
レースの本番開始前に交流するアメリカの選手たち(リバサイド市・ダラス市)
レーススタートの瞬間(写真手前左から光州市、ミンスク市、長春市)
快走するアカプルコ市選手
木漏れ日の中を颯爽と走るミンスク市選手(写真先頭)
ゴール後完走の喜びを分かち合うリバサイド選手団
ゴール後の集合写真
5月12日、国際姉妹都市等交流会が開催され、選手団と多くの市民が交流を楽しみました。(写真はダラス市選手団とその交流団体の方々)
交流会では、伊達武将隊も参加者をお迎えし、会場を盛り上げました。(写真は着物の着付け体験をする光州市選手団)
5月13日、ミンスク市選手団は、ミンスク市の学校と 姉妹校になっている八木山南小学校を訪問し、児童からの質問に答えたり、ゲームや給食の時間を一緒に楽しむなどして交流を深めました。
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