歴史姉妹都市・白老町より訪問団が来仙しました

令和4年1月7日（金曜）、歴史姉妹都市・北海道白老町より戸田安彦町長、松田議長、堀部白老町姉妹都市協会長をはじめとする訪問団が来仙し、市長および議長を表敬訪問しました。

懇談では、戸田町長より、歴史姉妹都市協定締結40周年を記念して作成した記念バッジが披露されたほか、これまでの交流や、令和2年にオープンした「ウポポイ（民族共生象徴空間）」などについてお話していただきました。

　　　　　　　　　　懇談の様子　　　　　　　　　　　　　　　　記念バッジを披露する様子

　　　　　　記念撮影（左から戸田町長、郡市長）　　　記念撮影（左から堀部会長、松田議長、戸田町長、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　郡市長、赤間議長、藤本副市長）

翌日より、先住民族アイヌの歴史・文化を学ぶことができるナショナルセンター「ウポポイ（民族共生象徴空間）」（令和2年7月オープン）と白老町の魅力を発信するPRイベントが開催され、アイヌ伝統楽器による演奏や特産品の販売などが行われました。

(魅力発信PRイベント)

• 1月8日(土曜)、9日(日曜)　　(会場)AER　2階アトリウムイベントスペース

（参考）

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