更新日:2017年9月15日

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浄化槽の設置・利用等について

浄化槽の設置

浄化槽を設置しようとするときや、構造・規模を変更するときは、事前に届出をしてください。
なお、仙台市浄化槽事業(公設浄化槽)に該当する場合は設置前に事前の協議が必要です。建築確認やくみとり改造前に早めにご相談をお願いします。

浄化槽の使用

浄化槽の使用にあたっては、次の点にご留意ください。

「保守点検」「清掃」「法定検査」の3つが義務付けられています

  1. 保守点検
    浄化槽の調整・点検・補修や消毒剤の補給などを行う大切な作業です。仙台市に登録している保守点検業者と保守点検契約を結んでください。
    なお、仙台市では、一般家庭に設置してある浄化槽は毎月一回以上保守点検をすることになっています。
  2. 清掃
    年に一回(処理方式や使用方法によってはそれ以上)の清掃が義務付けられています。契約する保守点検業者を通じて許可業者に依頼してください。
  3. 法定検査
    浄化槽の稼動状況を総合的に判定するため、使用開始後3ヵ月を経過した時から5ヵ月間に一度と、その後は1年に一回、検査を受けることが浄化槽法で義務付けられています。指定検査機関(浄化槽法定検査センター022-231-2755)へ、直接又は保守点検業者を通じて申し込んでください。

浄化槽は正しく使いましょう

トイレの洗浄水は十分に流しましょう

洗浄水は十分に流す

臭気や処理水質悪化の原因となることがありますので適量を流しましょう

便器の洗浄には、強い酸性やアルカリ性の洗剤を使用しないようにしましょう

便器の洗浄には強い酸・アルカリは使用しない

浄化槽内で汚水を処理している微生物の活性が低下し、処理水質が悪化することがあります

トイレにトイレットペーパー以外の異物を流さないようにしましょう

トイレットペーパー以外は流さない

水に溶けない紙や紙おむつ、生理用品は、配管のつまりや、浄化槽の故障の原因となることがあります

マンホールの上にはものを置かないようにしましょう

マンホールの上に物を置かない

適正に稼働させるための保守点検が行えなくなります

台所からの野菜くずや天ぷら油などは流さないようにしましょう

野菜くずやてんぷら油を流さない

配管のつまりや、処理水質の悪化を引き起こすことがあります。食用油は新聞紙等にしみこませて、ごみ収集に出しましょう。灯油・ガソリン・シンナーを流すと大変危険です。絶対に流さないでください

ディスポーザーは使えません

ディスポーザーは使用できません

ディスポーザーとは、野菜くずや魚の骨など、台所の生ゴミを細かく砕き、水とともに直接流す「生ゴミ処理排出機械」です。配管の詰まりや処理水質の悪化を引き起こすことがあります

変更事項の届出を忘れずに

浄化槽管理者(所有者など)、保守点検契約、浄化槽技術管理者(501人槽以上)が変わったときには、変更の届出をしてください。

浄化槽の廃止

浄化槽の使用を廃止したとき(公共下水道への切り替えや浄化槽のある家屋の解体など)は、廃止の届出をしてください。また、廃止した浄化槽は適正に処理してください。

合併処理浄化槽維持管理費の一部補助

浄化槽は、毎月の点検、年1回の清掃や法定検査など適正な維持管理が必要です。住宅等に設置されている10人槽以下の合併処理浄化槽の維持管理に要した費用の一部を補助します。

対象区域

下記の区域を除く仙台市全域

  • (1)公共下水道が使用可能(処理区域)となってから3カ月を経過した区域
  • (2)農業集落排水が使用可能(処理区域)となってから1年を経過した区域
  • (3)地域下水道の処理区域
  • (4)浄化槽事業区域

申請期間
保守点検業者との委託契約期間終了日の翌日から1ヵ月以内

補助金額
人槽ごとに17,000円~32,000円限度

関連資料等

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お問い合わせ

建設局下水道調整課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎5階

電話番号:022-214-8820

ファクス:022-214-8273