更新日:2016年9月20日

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第55回 土砂災害の備えと避難

この時期は全国的に局地的豪雨が多いことから、土砂災害などが発生しておりますので、土砂災害などの自然災害から身を守るためについてお話します。

仙台市内には、土砂災害危険箇所(平成27年7月31日現在)
994箇所あります。
土石流危険渓流及び土石流危険区域(270箇所)
地すべり危険箇所(24箇所)
急傾斜地崩壊危険箇所(700箇所)
※国の通達に基づき宮城県が実態調査を行ったものです。

土砂崩れのイラスト

土砂災害危険箇所等以外の場所でも、土砂災害の発生がないとは言えません。

このことから、自分の住んでいる地域がどのようになっているか、また、どのような危険箇所があるかを事前に知っておくことが重要です。

では、自分の住んでいる地域に土砂災害危険箇所があるのか事前に調べる手段についてですが、仙台市のホームページから「せんだいくらしのマップ」を開くと見ることができるほか、仙台市役所内の市政情報センターや都市整備局開発調整課で地図を閲覧することができます。

また、「仙台市土砂災害ハザードマップ」を平成26年9月8日から各区役所の総合案内で配布しています。

テレビ・ラジオ・仙台市ホームページ・広報車・杜の都防災Web・メールを通して、土砂災害に関する情報や、行政からの避難情報が発表されたときは早めの避難をしましょう。

ラジオで情報収集するイラスト

万が一、道路が川のようになって、避難ができない、または、避難することでけがなどを伴うおそれがある場合は、近くの頑丈な建物への避難や、家の中でより安全な場所に垂直避難(1階から2階・3階への避難)しましょう。
特に家の裏に山などがある場合は、家の中で山側の反対側に避難しましょう。

ぜひ、自分の命を守ることができるように、日頃から危険な場所を確認し、早め早めの避難を心掛てください。

お問い合わせ

危機管理室減災推進課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-3109

ファクス:022-214-8096