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更新日:2023年3月31日
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会議等開催の促進及び仙台市内の宿泊施設やMICE施設利用促進による交流人口の拡大を図るため、企業等が行う宿泊を伴う会議・研修会等の開催に係る費用に対する助成制度の申請受付を開始します。
企業等がMICE施設を利用して、宿泊を伴う会議・研修会等を行う際に、参加者数10人以上、宿泊者数が延べ20人泊以上で、かつ、そのうち県外宿泊者数が延べ10人泊以上であることなど条件を満たすものに対し、1人1泊あたり5,000円を助成します。(助成限上限:1,000千円)
詳細は下記PDF、仙台観光国際協会のホームページをご覧ください。
仙台市企業内会議・研修会等開催助成のご案内(PDF:753KB)
仙台市企業内会議・研修会等開催助成の詳細(外部サイトへリンク)
新型コロナウイルス感染症対策としてコンベンションの主形態の1つとなっている、リアル会議とオンライン会議を組み合わせて開催する「ハイブリッド形式コンベンション」について、オンライン配信に係る経費のうち、最大30万円を助成します。
詳細は下記PDF、仙台観光国際協会のホームページをご覧ください。
ハイブリッド形式コンベンション開催助成制度のご案内(PDF:160KB)
ハイブリッド形式コンベンション開催助成の詳細(外部サイトへリンク)
仙台市は、コンベンション誘致や開催支援を積極的に進めており、ハード・ソフト両面での開催環境の強化や充実化に取り組んでいます。
平成27年には仙台国際センターに大型展示施設を新設し、機能強化を図るとともに、市営地下鉄東西線が開業し、仙台駅から青葉山・川内コンベンションエリアまでわずか5分の好アクセス性が実現しました。
また、国内最大の国連会議となった第3回国連防災世界会議や、G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議、1万5千人が参加した第80回日本循環器学会学術集会などの開催など、仙台はコンベンション都市としての実績や経験を着実に積み重ねています。
抜群のアクセス性と充実したコンベンション施設、そして「杜の都・仙台」の豊かな自然とグルメが皆様のコンベンションを成功に導きます。仙台でのコンベンションの開催をぜひご検討下さい。
令和3年4月1日より、参加人数要件を緩和しました。
以下の会議を対象にした助成制度
平成27年4月より、世界レベルの国際会議等の開催を強力にサポートする新たな助成制度を創設しました。
総参加者(登録者)数が1,500人以上かつ外国人参加者(登録者)数が300人以上である会議に対し、1,000万円または助成対象経費の50%のいずれか低い額を助成します。詳細は下記PDFをご覧ください。
仙台市大規模国際コンベンション開催助成金(PDF:146KB)
シャトルバス運行に係る費用に対する助成制度(上限額50万円)
コンベンション開催準備のための無利息の貸付制度(貸付限度額200万円)
仙台市では、コンベンション誘致または開催時にシティセールスツールとしてご活用いただける、
プロモーション映像を作成し、コンベンション誘致により一層積極的に取り組んでいます。
仙台におけるMICE開催の魅力を紹介しております。MICEの誘致プレゼンテーションや大会HP、オンライン会議の幕間など幅広くご利用いただけるプロモーション映像のデータをご提供いたします。
ご希望の方は仙台観光国際協会までお問い合わせください。
仙台観光国際協会MICE事業部(外部サイトへリンク)では、上記以外にも様々な支援メニューを用意しております。お気軽にご相談ください。
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